1 masa 2017/12/15 22:28 京都西本願寺の大イチョウです。無理やりこのような枝ぶりに育てられたとはいえ、樹齢400年と聞くとその寡黙な生き様に畏敬の念が湧いてきます。
京都西本願寺の大イチョウです。無理やりこのような枝ぶりに育てられたとはいえ、樹齢400年と聞くとその寡黙な生き様に畏敬の念が湧いてきます。
2 Booth-K 2017/12/16 00:01 400年前って、何時代? って感じです。人にも支えられているとは言え、時空を超えた生命の様ですね。
400年前って、何時代? って感じです。人にも支えられているとは言え、時空を超えた生命の様ですね。
3 Ekio 2017/12/16 15:57 masaさん、こんにちは。これだけ立派に広がったイチョウは見たことがありません。それにしても樹齢400年というのは驚きです。落ち葉の量もハンパじゃないですね(^^ゞ
masaさん、こんにちは。これだけ立派に広がったイチョウは見たことがありません。それにしても樹齢400年というのは驚きです。落ち葉の量もハンパじゃないですね(^^ゞ
4 masa 2017/12/16 22:45 ご無沙汰しておりました。カミサンと京都の町を散策したときのスナップです。アイパッドでも結構いい絵が撮れるたのでアップさせていただきました。このイチョウ、まるで根っこを天に広げたような形から「逆さ銀杏」とも呼ばれます。いずれにせよ、尋常な姿でないことは万人が認めるようです。本願寺に火災があった時、この銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から、「水吹き銀杏」とも。
ご無沙汰しておりました。カミサンと京都の町を散策したときのスナップです。アイパッドでも結構いい絵が撮れるたのでアップさせていただきました。このイチョウ、まるで根っこを天に広げたような形から「逆さ銀杏」とも呼ばれます。いずれにせよ、尋常な姿でないことは万人が認めるようです。本願寺に火災があった時、この銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から、「水吹き銀杏」とも。
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