1 masa 2017/12/17 10:29 御母衣ダムの湖畔に佇む「荘川桜」です。ダム湖に沈むところをここに移植され60年が経ちました。西本願寺の大イチョウとはまた違った孤高の強さを感じます。
御母衣ダムの湖畔に佇む「荘川桜」です。ダム湖に沈むところをここに移植され60年が経ちました。西本願寺の大イチョウとはまた違った孤高の強さを感じます。
2 CAPA 2017/12/17 11:17 積雪した地に雪を纏いつつ、どっしり構えて威風堂々としていますね。この桜はエドヒガンの古木で、岐阜県指定天然記念物テレビで特集などで紹介されているようですね。
積雪した地に雪を纏いつつ、どっしり構えて威風堂々としていますね。この桜はエドヒガンの古木で、岐阜県指定天然記念物テレビで特集などで紹介されているようですね。
3 Booth-K 2017/12/18 00:16 400年でも驚きなのに、500年ですか。(汗)何処となく人格を感じるような威厳も感じますね。春を待っている感じです。
400年でも驚きなのに、500年ですか。(汗)何処となく人格を感じるような威厳も感じますね。春を待っている感じです。
4 Ekio 2017/12/18 05:44 masaさん、おはようございます。樹齢400年に続いて樹齢500年とは、驚きの連続です。樹の生命力はもとより、地元の方々の努力の賜物ですね。
masaさん、おはようございます。樹齢400年に続いて樹齢500年とは、驚きの連続です。樹の生命力はもとより、地元の方々の努力の賜物ですね。
5 masa 2017/12/18 12:53 みなさま、コメントありがとうございます。人の手で支えられて生き続けている桜ではありますが、その健気さには涙が出そうになります。Booth-Kさんがおっしゃるように、何処となく人格を感じてしまいます。この老桜移植をめぐる物語は下記をご覧ください。http://www.sakura.jpower.co.jp/story/
みなさま、コメントありがとうございます。人の手で支えられて生き続けている桜ではありますが、その健気さには涙が出そうになります。Booth-Kさんがおっしゃるように、何処となく人格を感じてしまいます。この老桜移植をめぐる物語は下記をご覧ください。http://www.sakura.jpower.co.jp/story/
6 ペン太 2017/12/18 19:10 masaさん こんばんは。 以前にこの桜の移植の詳細をテレビで見た記憶があります。30トン以上の大木を 600m、高低差50mへの移動さまざまな困難を乗り越え 今 ここで第二の生命の灯を燃やしている。。この話を知った後にここを訪れた際の感銘が大きく変わっていました。人知の結集と、自然の力強さをこのお写真から改めて感じ取らせて頂きました。
masaさん こんばんは。 以前にこの桜の移植の詳細をテレビで見た記憶があります。30トン以上の大木を 600m、高低差50mへの移動さまざまな困難を乗り越え 今 ここで第二の生命の灯を燃やしている。。この話を知った後にここを訪れた際の感銘が大きく変わっていました。人知の結集と、自然の力強さをこのお写真から改めて感じ取らせて頂きました。
7 masa 2017/12/19 20:54 ペン太さん、どーもです。人知の結集と自然の力強さ・・・まさにそうですね。移植の大工事、その際に老木を何とか活着させようと知恵を絞った植木博士たち、人々の力がなければこの桜は生き残れなかったでしょう。でも、人々の努力に応えて生たのは桜自身です。根の張り具合が自然の状態と違うので、やはり少しづつ弱っているとの桜博士の見立てが、心配です。
ペン太さん、どーもです。人知の結集と自然の力強さ・・・まさにそうですね。移植の大工事、その際に老木を何とか活着させようと知恵を絞った植木博士たち、人々の力がなければこの桜は生き残れなかったでしょう。でも、人々の努力に応えて生たのは桜自身です。根の張り具合が自然の状態と違うので、やはり少しづつ弱っているとの桜博士の見立てが、心配です。
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