Mission_3 クリアー
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 13sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (2,589KB)
撮影日時 2017-12-18 02:12:14 +0900

1   ペン太    2017/12/22 07:12

サブタイトル: 北斗七星直立

夜中、数度全天雲に覆われましたが
(写真の神様が休憩時間をくれたかと、、、、)
全般に晴れの時間帯が多かったです。
→ 放射冷却にはこれが必須!

2   Booth-K   2017/12/22 22:56

ミザールとアルコルもしっかりと分離して、気持ち良い星空。殆どの人が(私も)最初に覚える星座、親しみがあります。
小さくても、こならの木は良いポイントになってますね。
車は、ペン太さんのでしょうか? 写真を撮っては、暖かい車に逃げ込んで暖を取る感じかな?

3   ペン太    2017/12/23 09:04

Booth-Kさん おはようございます。

 18mmで13秒だと ほとんど星像も流れずに
気持よい星空になりますね。

地上の景色を居れずに O-GPSを使って、長時間露光したら
どこまで写るかも今後の宿題です。

>写真を撮っては、暖かい車に逃げ込んで暖を取る感じかな?
この時は 2時間近く車外で撮影続けていました。
嫁さん曰く ”変なスイッチが入った”状態だそうです^^;;

 冬山の装備を持っているわけでは無いので、ヒートテックに
ダウンも二枚重ね、 手はポッケのホカロンで温めながら。。
何とか頑張っていました。
(無風だったの持ったと思います。 風が有ったら絶対ムリでしょう)

4   Ekio   2017/12/23 09:44

ペン太さん、おはようございます。
同じ画角でも引いた絵、風景写真としても素敵です。
北斗七星は、おそらく皆さんが学校で「ひしゃく」の形で目に焼き付いているかと思いますが、大きくなると意識的に見ることなど無くなってしまいますね。

5   ペン太    2017/12/23 18:31

Ekioさん こんばんは。

 余りにも見慣れすぎると、
見えていても気に掛けなくなる事は多々あるかもですね~。
漆黒の空で存在感を示してくれた柄杓型の七つ星
 感動でした。

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