皿の上の風景
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F1.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (899KB)
撮影日時 2017-12-24 11:57:06 +0900

1   Ekio   2017/12/25 20:08

東京都庭園美術館で『装飾は流転する』という展覧会が開かれています。
「写真撮影可」と言うことで思う存分・・・と言いたいところですが、人様の作品を魅力的に撮るのは難しいものでもあります。
絵柄がある平皿に後から加筆した作品でしたが、光線の加減で加筆した絵柄が浮き上がって見えたのが面白かったです。

2   GEM   2017/12/26 01:11

こんばんは。
普段は滑らかなイメージがあるシルバーの食器ですが、意図的に入れたスクラッチに描かれた図柄が、
人工的なライティングの中で浮き出て細やかさ、重厚さを感じさせている様ですね。
素人の考えですが燭台の影の方向まで、計算されている様に思いました。

3   Ekio   2017/12/28 19:41

GEMさん、ありがとうございます。
仰るように影を含めてイメージを作り込んでいるのでしょうね。
みる角度によっても光の反射の加減が違うのが楽しめました。

戻る