ランプの妖精
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α6000
ソフトウェア Photoshop Elements 14.0 (Windows)
レンズ 100mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2832x4240 (1,737KB)
撮影日時 2018-01-16 13:25:05 +0900

1   勉強中   2018/1/24 17:03

「ストロビランテス・アニソフィルス」
到底、覚えられる名前ではありません。インドのアッサム
地方原産ということです。
日本では「ランプの妖精」と呼ばれるとか。植物園の温室
での撮影です。




2   tonton   2018/1/25 08:25

光に踊るようですね。
素敵なシーンです。
名前>カタカナにすると長い名のようですが
音にするときっと可愛らしいのでしょうね。多分発音できないtontonですが^^;
小さな細長いランプのよう~って意味でしょうか^^
フィルスと付いて「妖精」のような雰囲気を醸そうとしたネーミングに思いました。

3   勉強中   2018/1/26 14:43

tontonさん  ありがとうございます。
この写真で見ると、明るそうに思えるのですが、この温室
は意外と暗くてISOを400にしないとブレてしまいました。
ただ、上からの光がありましたので、それを捉えました。

4   tonton   2018/1/26 23:41

こんばんは
デジタルカメラの標準露出、ISO_200ともいいますので
屋内や日陰で400は普通の適正露出と思いますよ。

もっとも、
廉価モデルと言われているKissXの型落ちシリーズでは暗めの環境光だと
ISO_800が限界、画質保持優先だと400までですけれど(笑)
高ISOはSS稼ぎにしか使えません。
(800や、1600以上は日中の好天時にしか使えないです。)

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