冬木に和んで(4)
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,197KB)
撮影日時 2018-01-14 08:33:06 +0900

1   CAPA   2018/1/24 22:41

ルリビタキ(雌)が木(倒木)にいました。
冬鳥の一つ、ルリビタキ(雌)は今季初撮りです。
ルリビタキ(雄)やジョウビタキ、それにツグミなどもまだ見かけません。

2   MacもG3   2018/1/25 07:46

いい場所に来てくれましたね。オンステージだなこりゃ。
こちらではぼちぼち増えて来ました。
今年はキクイタダキが来ません。

3   エゾメバル   2018/1/25 10:17

丸くて小さくて可愛らしいですね。
今札幌ではシマエナガの写真展が開かれており、ちょっと話題になっています。

4   Ekio   2018/1/26 06:55

CAPAさん、おはようございます。
丸ボケの位置、鳥の頭を取り囲んで絶妙ですね。
可愛らしさが倍増です。

5   ペン太(タブレットXperia4)   2018/1/26 12:24

茸が生えた木株の上の
森の中らしいお立ち台ですね。

F4.0での丸ボケが程よく鳥さん 浮かび上がらせています。

6   CAPA   2018/1/26 20:54

みなさん ありがとうございます。
久しぶりに出逢えたルリビタキ(雌)、飾りのような茸の生えた倒木というステージに来て、
ポーズを取っているかのようでした。
Ekioさん、ペン太さん
背景に散りばめられた丸ボケに触れていただき、ありがとうございます。

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