ファインダー視界の再現
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (2,980KB)
撮影日時 2018-03-04 19:12:13 +0900

1   S9000   2018/3/4 18:01

 理屈や仕組みはわかりませんが、ファインダーで見ているボケの
具合と、撮影された結果はだいぶ違うので、絞り開放のときに
ファインダーで見えていた景色を記憶して、だんだん絞ってみて、
それに近い景色になったのがこのくらいでした。
 ライブビューを使えばそんなことしなくていいのかな、と思い
ながらも、半分遊びで。ちなみに、絞り開放の撮影結果は残して
ません(笑)

2   たまねぎパパ   2018/3/5 07:48

おはようございますS9000さん
梅の花にバックの丸ボケが綺麗ですね。
昨日は天気も良くみなさんお出かけが出来ましたね。



3   Kaz   2018/3/9 13:16

絞らずに開放の状態であればファインダー内の像は
撮影画像と同じ、に近いと思うんですけどねえ。
気になるから今度確かめてみなければなりませんね。

4   S9000   2018/3/10 13:14

 たまねぎパパさん、Kazさん、ありがとうございます。

 ボケはよく使うのですが、どうも私のEOS70Dと大口径レンズの
組み合わせでは、ファインダー視界で見えるボケよりも、記録される
ボケのほうが大きいようです。
 あらかじめわかっていれば、そのように操作するので、実用上は
問題ないのですが、他のカメラでどうなのかは興味深いですね。

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