アメリカの大衆食堂は街中や街道沿いのダイナー。
古い作りのダイナーを見かけるとすぐに立ち寄ってしまいます。
このダイナーは撮影の数日後に閉店の予定だったので
最後に訪れるお客さんでごった返してました。

おはようございますKazさん
閉店前の忙しさなのですね。
白髪の爺さんが店主なんでしょうかね。
長い間ご苦労様でした。

たまねぎパパさん、
我が家から30分の距離なのですが、この時までこの店の存在を
知らなかったのが残念です。知ってたらもっと通ったのになあ。
白髪の爺っちゃんは従業員だと思います。
でも、忙しいキッチンを手際よく切り盛りしてました。