1 masa 2018/4/15 08:39 「旧金毘羅大芝居「金丸座」」は、天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋だそうです。高松の友人に誘われて、その四月公演で八代目中村芝翫の襲名披露を兼ねた歌舞伎を見てきました。
「旧金毘羅大芝居「金丸座」」は、天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋だそうです。高松の友人に誘われて、その四月公演で八代目中村芝翫の襲名披露を兼ねた歌舞伎を見てきました。
2 youzaki 2018/4/15 14:24 今日は遠方をお疲れ様でした。歌舞伎は見れますが金比羅様の参拝はもう無理です。この写真を拝見して数年前に裏道で探鳥をしたことを思い出しました。対岸岡山に住んでいて高速で1時間ほどの距離です。
今日は遠方をお疲れ様でした。歌舞伎は見れますが金比羅様の参拝はもう無理です。この写真を拝見して数年前に裏道で探鳥をしたことを思い出しました。対岸岡山に住んでいて高速で1時間ほどの距離です。
3 masa 2018/4/15 16:59 そうだ、youzakiさんは岡山にお住まいでしたね。金刀比羅宮の御本社から海の方向を眺めると瀬戸大橋が見えました。あの橋の向こう側が岡山だったんですね。飛行機も高速道路も便利になりましたが、芝居はやはり桟敷に座って幕の内弁当をいただきながらゆっくり見物するのがいいなぁと実感しました。
そうだ、youzakiさんは岡山にお住まいでしたね。金刀比羅宮の御本社から海の方向を眺めると瀬戸大橋が見えました。あの橋の向こう側が岡山だったんですね。飛行機も高速道路も便利になりましたが、芝居はやはり桟敷に座って幕の内弁当をいただきながらゆっくり見物するのがいいなぁと実感しました。
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