1 masa 2018/4/26 22:07 町内を流れる小さな川の護岸、その隙間に咲いた可愛い命です。こんな厳しい環境で、と最初は思いましたが適度に水分があり踏まれることもないので、雑草にとっては結構住み易い場所らしいです。
町内を流れる小さな川の護岸、その隙間に咲いた可愛い命です。こんな厳しい環境で、と最初は思いましたが適度に水分があり踏まれることもないので、雑草にとっては結構住み易い場所らしいです。
2 NR 2018/4/26 23:18 masaさん こんばんは生息域のよく見えるショット牧野博士が 『雑草という名前の植物はない」といったことを想起させられます。
masaさん こんばんは生息域のよく見えるショット牧野博士が 『雑草という名前の植物はない」といったことを想起させられます。
3 youzaki 2018/4/27 11:43 お早う御座います。小さな自然を美しく撮られ良いですね・・・綺麗な小川と花、情景がイメージでき楽しめます。
お早う御座います。小さな自然を美しく撮られ良いですね・・・綺麗な小川と花、情景がイメージでき楽しめます。
4 勉強中 2018/4/27 15:56 こんにちは 「厳しい環境」 そうですね。他の植物が育ちにくいような環境こそが「競争相手がない」ので所謂「雑草」には育ち易い場所らしいですね。
こんにちは 「厳しい環境」 そうですね。他の植物が育ちにくいような環境こそが「競争相手がない」ので所謂「雑草」には育ち易い場所らしいですね。
5 masa 2018/4/28 10:36 みなさま、コメントありがとうございます。中公新書に、塚谷裕一 著「スキマの植物図鑑」というのがあります。オビの紹介文の一部です。「街を歩けば、アスファルトの割れ目、電柱の根元、ブロック塀の穴、石垣など、あちこちのスキマから芽生え、花開いている植物が見つかる。一見、窮屈で居心地の悪い場所に思えるが、こうしたスキマはじつは植物たちの「楽園」なのだ。・・・」実に面白い本です。是非ご一読をお薦めします。
みなさま、コメントありがとうございます。中公新書に、塚谷裕一 著「スキマの植物図鑑」というのがあります。オビの紹介文の一部です。「街を歩けば、アスファルトの割れ目、電柱の根元、ブロック塀の穴、石垣など、あちこちのスキマから芽生え、花開いている植物が見つかる。一見、窮屈で居心地の悪い場所に思えるが、こうしたスキマはじつは植物たちの「楽園」なのだ。・・・」実に面白い本です。是非ご一読をお薦めします。
6 勉強中 2018/4/28 12:05 こんにちは masaさん 本のご紹介有難うございました。早速その本と続編に該る『スキマの植物の世界』を頼みました。連休中には届くようで楽しみです。多分内容的にはご紹介の本と似たものでしょうが、『なぜ雑草はそこに生えているのか』(ちくまプリマ―新書・稲垣栄洋)と、同一著者による『身近な雑草の愉快な生き方』(ちくま文庫)をお奨めします。読み始めたら止められない程面白いですよ。
こんにちは masaさん 本のご紹介有難うございました。早速その本と続編に該る『スキマの植物の世界』を頼みました。連休中には届くようで楽しみです。多分内容的にはご紹介の本と似たものでしょうが、『なぜ雑草はそこに生えているのか』(ちくまプリマ―新書・稲垣栄洋)と、同一著者による『身近な雑草の愉快な生き方』(ちくま文庫)をお奨めします。読み始めたら止められない程面白いですよ。
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