山頂目前
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (6,588KB)
撮影日時 2018-04-29 21:37:44 +0900

1   MacもG3   2018/5/5 23:11

右のピークが唐松岳で真ん中に立山連峰、三角のピークが剣岳です。
ライチョウの撮影で大幅に時間を費やしたのと
体力的にも厳しかったので山頂は諦めました。


2   Booth-K   2018/5/5 23:56

剣岳の向こうが富山湾でしょうか?
残雪の山々の色が遠くに行くに連れ青くなって、奥行き感もいいですね。山小屋や、休まれている登山者が入ることで、人間の自然との関わりあった空間も感じられます。

3   Ekio   2018/5/6 06:23

MacもG3さん、おはようございます。
山頂目前とは言え素晴らしい絶景です。
雪の白、空の青、惚れ惚れする色合いが撮れましたね。

4   エゾメバル   2018/5/6 16:00

もう一歩で頂上ですか。
でもここが山頂と言われれば、そうかと思うような位置ですね。
向こうに見える青い山々だ綺麗に見えます。

5   ペン太    2018/5/6 17:54

彼方まで連なる 残雪残る山並み
 この景色だけでも、息が苦しくなるくらいの絶景ですが
やはり山へ行かれる方はピークへ登ってナンボなんでしょうね~。

 でも山登りには”引き返す勇気”が絶対条件と何度も見た事があります。

>体力的にも厳しかったので山頂は諦めました。
簡単に一行で書かれましたが、 山岳のベテランである事が
きっちり窺い知ることが出来ました。
 流石です!

6   ポゥ   2018/5/6 21:22

右側に大きく入れた唐松岳のカール状の山肌の美しさ、
そこから渦を巻くように奥へ奥へと続いてゆく立山連邦。
山岳写真の醍醐味ここにありといった作品ですね。
その果てしなさに感動するとともに、この地形を構造するに至った
遥かな年月が想像されます。
そんな雄大な大自然ですから、時には人の挑戦を阻むこともあるのでしょう。
登ったことの無い身からすると、これでも充分では、と思ってしまうのですが、
山岳カメラマンとしてはきっと悔しい思いもあったことでしょう。
さらば、再戦の日まで、ですね。

7   MacもG3   2018/5/7 07:32

コメントありがとうございます。
雪道を登る途中から時間がかかりすぎていたため
無理かなぁと途中から半分諦めていました。
ライチョウで決定的にでした。

戻る