1 MacもG3 2018/5/5 23:11 右のピークが唐松岳で真ん中に立山連峰、三角のピークが剣岳です。ライチョウの撮影で大幅に時間を費やしたのと体力的にも厳しかったので山頂は諦めました。
右のピークが唐松岳で真ん中に立山連峰、三角のピークが剣岳です。ライチョウの撮影で大幅に時間を費やしたのと体力的にも厳しかったので山頂は諦めました。
2 Booth-K 2018/5/5 23:56 剣岳の向こうが富山湾でしょうか?残雪の山々の色が遠くに行くに連れ青くなって、奥行き感もいいですね。山小屋や、休まれている登山者が入ることで、人間の自然との関わりあった空間も感じられます。
剣岳の向こうが富山湾でしょうか?残雪の山々の色が遠くに行くに連れ青くなって、奥行き感もいいですね。山小屋や、休まれている登山者が入ることで、人間の自然との関わりあった空間も感じられます。
3 Ekio 2018/5/6 06:23 MacもG3さん、おはようございます。山頂目前とは言え素晴らしい絶景です。雪の白、空の青、惚れ惚れする色合いが撮れましたね。
MacもG3さん、おはようございます。山頂目前とは言え素晴らしい絶景です。雪の白、空の青、惚れ惚れする色合いが撮れましたね。
4 エゾメバル 2018/5/6 16:00 もう一歩で頂上ですか。でもここが山頂と言われれば、そうかと思うような位置ですね。向こうに見える青い山々だ綺麗に見えます。
もう一歩で頂上ですか。でもここが山頂と言われれば、そうかと思うような位置ですね。向こうに見える青い山々だ綺麗に見えます。
5 ペン太 2018/5/6 17:54 彼方まで連なる 残雪残る山並み この景色だけでも、息が苦しくなるくらいの絶景ですがやはり山へ行かれる方はピークへ登ってナンボなんでしょうね~。 でも山登りには”引き返す勇気”が絶対条件と何度も見た事があります。>体力的にも厳しかったので山頂は諦めました。簡単に一行で書かれましたが、 山岳のベテランである事がきっちり窺い知ることが出来ました。 流石です!
彼方まで連なる 残雪残る山並み この景色だけでも、息が苦しくなるくらいの絶景ですがやはり山へ行かれる方はピークへ登ってナンボなんでしょうね~。 でも山登りには”引き返す勇気”が絶対条件と何度も見た事があります。>体力的にも厳しかったので山頂は諦めました。簡単に一行で書かれましたが、 山岳のベテランである事がきっちり窺い知ることが出来ました。 流石です!
6 ポゥ 2018/5/6 21:22 右側に大きく入れた唐松岳のカール状の山肌の美しさ、そこから渦を巻くように奥へ奥へと続いてゆく立山連邦。山岳写真の醍醐味ここにありといった作品ですね。その果てしなさに感動するとともに、この地形を構造するに至った遥かな年月が想像されます。そんな雄大な大自然ですから、時には人の挑戦を阻むこともあるのでしょう。登ったことの無い身からすると、これでも充分では、と思ってしまうのですが、山岳カメラマンとしてはきっと悔しい思いもあったことでしょう。さらば、再戦の日まで、ですね。
右側に大きく入れた唐松岳のカール状の山肌の美しさ、そこから渦を巻くように奥へ奥へと続いてゆく立山連邦。山岳写真の醍醐味ここにありといった作品ですね。その果てしなさに感動するとともに、この地形を構造するに至った遥かな年月が想像されます。そんな雄大な大自然ですから、時には人の挑戦を阻むこともあるのでしょう。登ったことの無い身からすると、これでも充分では、と思ってしまうのですが、山岳カメラマンとしてはきっと悔しい思いもあったことでしょう。さらば、再戦の日まで、ですね。
7 MacもG3 2018/5/7 07:32 コメントありがとうございます。雪道を登る途中から時間がかかりすぎていたため無理かなぁと途中から半分諦めていました。ライチョウで決定的にでした。
コメントありがとうございます。雪道を登る途中から時間がかかりすぎていたため無理かなぁと途中から半分諦めていました。ライチョウで決定的にでした。
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