F-22 Raptor
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 50-500mm
焦点距離 113mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F20
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (501KB)
撮影日時 2018-05-05 21:51:07 +0900

1   Kaz   2018/5/11 13:46

マクガイヤー基地のエアショーにて撮影。

2   F.344   2018/5/11 17:00

見るからに戦闘機ですね
ショーは良いけどこの手の機が実戦での出番が無いことを祈ります

3   視聴者   2018/5/12 10:55

所謂反米反軍的リベラル思考をするF344さんの出身地が気になり、失礼ながら過去投稿を調べて
みましたが北条鉄道が近くにあるということで、おそらく兵庫県の人かなということでちょっと安心し
ました。
日本の中心である関東の人ではなかったので。
関西の一部の人は伝統的に親中親朝の方たちが多いんですね。(その程度のことで他意はありま
せん。)
ところでKazさん。F35の写真はありませんか?
F-35にはABCの3タイプがあり、基本型の通常離着陸(CTOL)機であるF-35A、短距離離陸・垂直
着陸(STOVL)機のF-35B、艦載機(CV)型のF-35Cという3つの派生型あるそうです。
航空自衛隊は既にF-35Aは導入しつつ、次にはF-35Bを入れようかという話です。Bタイプは
海上自衛隊の大型護衛艦に搭載するようです。

F-22もF-35も非常に高価な機で、勿論お飾りではなくて日米ともこれを実践投入する為に生産購入
しているわけです。それは対立する側の中国やロシアも事情はまったく同様です。
どちらか勝つのか、最終的にはそれは実戦でやってみないと分からないところがあるのですが、
両陣営ともこういう高度兵器には生産から運営まで、持てる最高の頭脳と人的資源を結集してやって
います。ですからこういうのは言葉の遊びではないんですよ。
勝敗の結果によっては、我々一般人の未来の運命まで決定されてしまうのが軍事というものです。

日本は航空機製造に関しては米国におんぶということになっていますが、海上兵力とりわけ潜水艦
に関しては独自生産で世界の最先端を行っています。その潜水艦を作っているのは三菱重工と
川崎重工の2社ですがどちらも神戸に造船所があります。設備だけでなく熟練の製造者もいるという
ことで兵庫県は日本の国防にとって大切なところなんですね。ここを敵側に叩かれれば日本の海上
兵力は大ダメージを受けます。それこそ人民解放軍が大挙して日本に上陸してきます。
ついでを言うと飛行艇を造っている新明和工業(旧川西航空機)も兵庫県にあります。

ところで、名前はマクガイヤーなのか、マクガイアか、もしくはマグワイア空軍基地なのか迷うところ
ですが、ネットでも混在しているようです。

4   Kaz   2018/5/12 13:25

F.344 さん、
形はステルス性を重視して角ばってますが、まあまあ
許せる範囲のスタイルかな。個人的にはF-14 トムキャットの
ごつさと可変翼が好きなんです。
こんな戦闘機の出番は無いのが理想的だけど、日本の周辺には
危ない国々が存在してるから、万が一のためにも
必要なことがありそうですね。

視聴者さん、
>反米反軍的リベラル思考をするF344さん...
このようなものの言い方は良くないね。
今回はレスをパスさせていただきます。

戻る