Golden Knights
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 50-500mm
焦点距離 203mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1600 (200KB)
撮影日時 2018-05-05 23:55:11 +0900

1   Kaz   2018/5/16 22:45

飛んでいるのは飛行機ではありません。

2   masa   2018/5/17 07:17

うわっ、これ人間じゃありませんか!
それにしても、高速落下しながらスモークで空にこんな絵を描くなんて、スカイダイバーもいろんなことを考え出しますねぇ・・。

3   Kaz   2018/5/17 09:41

masa さん、
数千メートルの上空からひと固まりで落ちてきた隊員たちが
観衆によく見える高度まで降下したらそれぞれの方向に向かって
飛翔を始める姿は、「おおっ!」ときます。
このあと、パラシュートを開いて目的着地点に見事に到達します。
その精度はみんな1メートルから2メートル以内での着地。

また、単に降下するだけでは飽き足りないのか、一人の隊員は
パラシュート降下時にそのパラシュートから離脱、数百メートルの
自由落下の後に再び予備のパラシュートを開くという離れ業も披露。
見ていてハラハラさせられます。

4   F.344   2018/5/17 16:47

決死覚悟のダイブかと・・・
そうじゃなくてそれぞれが別方向に離れながら降下・・・
命がけのショーですね

5   masa@北京   2018/5/18 08:50

商業パフォーマンスかと思ったら、陸軍の軍人さんだったんですね。
軍に対する人々の理解と支援を得るためとはいえ、厳しい訓練の賜物なんだろうなと推測し、敬意を表します。

日本の航空自衛隊もブルーインパルスを編成して、曲技飛行を見せてくれますが、陸自の落下傘 部隊は、スカイダイブまではしないでいいと思います。

6   Kaz   2018/5/21 13:53

F.344 さん、
万が一のことが起きたら命はまず無いので確かに命懸け。
だけど、降下してきた隊員たちの顔は晴れ晴れとした表情。
これがやりたくて陸軍に志願した人ばっかりなんでしょうね。

masa さん、
降下後に一人一人の隊員を紹介する際に、各人の名、階級とともに
これまでの降下回数を述べてましたが、その数たるや、
数百回なんてものじゃなく、全員が1500から2500回のレベル。
毎日、その辺をランニングするような感じで飛び降りてますね。

7   S9000   2018/5/22 08:15

 プチ高所恐怖症の私には無理だけど、この人たちにしか見られない
景色があるのかと思うと、うらやましいし、夢がありますね。
 事故なく、任務を遂行されることを祈ります。
 

8   Kaz   2018/5/25 23:25

いやあ、これはプチ高所恐怖症でなくとも恐いと思います。
墜落寸前の飛行機からならともかく、全く安全な飛行機から
なんでわざわざ飛び降りなきゃいけないのー。
私はせいぜいジェットコースターのスリルくらいで満足して
スカイダイビングはご遠慮申し上げます。(^^;

戻る