河畔の妖怪、歩き出す(2匹目の妖怪)
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ
焦点距離 13mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4672x3104 (2,523KB)
撮影日時 2015-04-08 15:49:06 +0900

1   エゾメバル   2018/5/18 11:12

3年前の写真なのですが、パソコンの中に入っていた写真編集ソフト
で遊んでみました。
なんだか倒れていた木が髪を振り乱しながら歩き出したように見えました。

2   Ekio   2018/5/18 20:12

エゾメバルさん、こんばんは。
てっきり同じ頃のお写真かと思いましたら、3年前のを出して加工されたのですね。
こういった取り合わせも面白いですね。なるほど妖怪の雰囲気が出ています。

3   MacもG3   2018/5/18 21:52

ちょっと怖いような現像になりましたね。迫力あります。
過去の写真を再現像なんてのもいいもんですね。
以前とは全く違った絵になる事も、全く同じだった事もありますが面白いもんです。

4   エゾメバル   2018/5/20 09:35

Ekioさん、
MacもG3さん、
有難うございます。
いろいろ遊んでみるのも面白いですね。

5   ポゥ   2018/5/20 22:22

自分語りが入ってしまい申し訳ないのですが、
私が春に撮影した「龍の桜」と似たにおいがする存在感だな、と思いました。
個人的に、モノを(特に木や花といった生き物を)擬人(?)化する視線はとても好きです。
超ローアングルと広角でとらえた、うねるようにして奥行へと向かう感覚、
とても躍動感がありますね。
冬枯れの姿もいいですが、青々とした葉を纏って、半逆光なんかで
輝く姿も見てみたいな、と思いました。
・・・・真逆光でも映えそうですね。色々と想像してしまいます。

6   Booth-K   2018/5/21 22:03

凄いインパクトですね。もだえ転がる様な危機感溢れる感じです。
昔の写真の再現像、新しい発見もありそうです。

7   CAPA   2018/5/22 20:57

RAWからの現像と思いますが、編集・仕上がりのしかたで
ずいぶんい雰囲気のあるサクソンになりますね。
木が激しく動き暴れまわりそうな、躍動感とはまったく別物のすご味が出ています。

8   CAPA   2018/5/22 21:51

サクソン→作品 です。失礼いたしました。

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