メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x2700 (2,788KB) |
撮影日時 | 2018-05-21 20:40:51 +0900 |
ANAも好きですがJALも好きです。
だけどどうしてこういう鉄のクジラが空を飛ぶのかなー。不思議です。
伊丹空港脇千里川土手にて。
>・・・・・・・・・・・・不思議です。
という下りは、ちょっと考えさせられましたね。その感覚は、もしかして自分が撮った写真をパソコンで
見ている時にそう感じたのではありますまいか。撮影中には感じなかったのではありませんか?
そうだとすれば、これらの写真にはリアルさという実在感が欠けているというか、それが乏しいから、
そう感じるのではないかな?と私は思うのです。
そういうリアルな被写体の感覚は、写真としては「画質」というテリトリーになります。どんなに撮影が
上手くても、また被写体がよくても、画質が思うようにでなければ、なんとなく不満足というか、違和感
が出てくるように思うんですね。
しかしそういう画質を得ようとすれば、その投資は大変です。カメラ・レンズ・パソコンと、上を見れば
切りがありません。なので私は勧めません。
通称、鉄のくじら館は、これですね。(^^ゞ
https://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/
この陸に上げられた巨大な潜水艦をみて、これ、どんなにして海から出したの?と不思議に思って
しまった自分でした。
視聴考(えすぎ)さん、おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
ぶはははは、そりゃ頭上を鉄のクジラが時速300km近い勢いですっとんでいけば、「なんであれが飛ぶの」「グラグラ揺れてるけど
大丈夫?」って気持ちでしたよ、現場でも。
「あれ、失敗したら俺ら全員お陀仏だよな?」「そんなこと、ここ
で言うんじゃねーよ」と同行した友人とも会話してました(笑)
画質ということであれば、滑走路の陽炎を気にする人が多いよう
です。私は逆にそれが楽しみだったです。画質は考えだしたらきり
がないのは確かですね。満足するというより、受け入れてます。
鉄のくじら館、行かれましたか?外面のビジュアルも強烈ですが
中も楽しいですよ。どうやって海から出したかというと、それはね(略)
てつのくじら館の潜水艦設置の件。略されたので代わって隣県人がサポートします。
建設
http://www.geocities.jp/hashirouvx800/tetunokujirakentiku.htm
動画です。クジラが空を飛んでいる様子。
https://www.youtube.com/watch?v=QsfyKhNb83s
https://www.youtube.com/watch?v=P3ZD3B8q3g8
https://www.youtube.com/watch?v=wj1C5DafUas
おおぅ、隣県人さんこんばんは。サポートありがとうございます。
鉄のクジラ、さすがに自分でジャンプしてあそこに座ったわけじゃない
のですね(笑)見応えのある動画をありがとうございます。
うどん県の人々も、末永く栄えてほしいものです。まもなく姪っ子
が嫁入りするのです、むはははは。個人的にはうどん屋のおでんが
好き。