瀑風
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 135mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (6,462KB)
撮影日時 2018-06-24 19:13:41 +0900

1   エゾメバル   2018/7/6 09:48

タイトルは瀑布と風の造語です。
滝の勢いであたりに風が巻き起こって周囲の木の枝が揺れていたので
撮ってみました。

2   Booth-K   2018/7/6 21:01

揺れる緑、勢いある滝の風をうまく表現してますね。飛沫が顔に飛んできそう。というか、レンズにもきっと水滴付いてますよね。
18-135mm、雨、滝に大活躍ですね。

3   MacもG3   2018/7/6 22:49

いかにも爆風と言えるような一枚、水の勢いと葉の揺らめきが凄くリアルです。
マイナスイオンもたっぷ利ですが、水飛沫もたっぷりか?



4   Ekio   2018/7/7 07:10

エゾメバルさん、おはようございます。
なるほど「爆風」ですか、言い得て妙ですね。
飛んでくるミストを感じながらの撮影は大変でしょうが、実に気持ち良いお写真が撮れましたね。
滝の水の厚みを表現したスローシャッターの設定も絶妙です。

5   masa   2018/7/7 10:57

いいなぁ、この滝、登りたいなぁ・・・・
若い頃、さんざん沢登りに嵌りました。古希を過ぎた今では、腹も出てもうバランスが保てません。
シャワークライムを思い出させてくれた素晴らしい涼感に感謝です。

6   エゾメバル   2018/7/7 17:09

コメント有難うございます。
場所は元横綱北の湖の出身地壮瞥町にある壮瞥滝です。
レンズは Booth-Kさんの仰るとおりで、これ1本で色々と頑張ってもらっています。

7   ポゥ   2018/7/7 21:54

滝を撮るときは、おそらく多くのカメラマンが飛沫の余波で揺れる物体が無い構図を確保するのに四苦八苦すると思うのですが。
まさか、あえてそれをクローズアップして、マイナスイオンがうごめく空気感を表現するとは、流石です。
画面構成的にも2分割が功を奏していて、流れと葉の揺れがダンスをしているようで、とてもリズミカルです。
そう、渓流とか、滝とかを被写体とした写真で、これほど「リズム」をイメージした写真はなかなか無いです。

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