1 ポゥ 2018/8/23 22:13 上側のみをカットした、16:9トリミングです。ノートリへの執念、クローズアップの美学。そういったものが、確実に自分の中にあります。標準ズームから望遠ズームへと換装し、さらに望む構図を妄想して目いっぱいズームを効かせる。結構、勇気が要るものです。そして、その勇気は残念ながら、多くの場合、空振りに終わります。星屑の如きミスショットの山を眺め、深いため息をつきながらdeleteキーを押す中で、マウスを操作する指がピタリと止まるときがあります。その快感は、膨大な失敗を補って余りあるような気がします。
上側のみをカットした、16:9トリミングです。ノートリへの執念、クローズアップの美学。そういったものが、確実に自分の中にあります。標準ズームから望遠ズームへと換装し、さらに望む構図を妄想して目いっぱいズームを効かせる。結構、勇気が要るものです。そして、その勇気は残念ながら、多くの場合、空振りに終わります。星屑の如きミスショットの山を眺め、深いため息をつきながらdeleteキーを押す中で、マウスを操作する指がピタリと止まるときがあります。その快感は、膨大な失敗を補って余りあるような気がします。
2 Booth-K 2018/8/23 23:53 う~ん、攻めてますね。ひらりと跳ね回るタイミングとかよさこい独自の間というか、合わせるのが難しですよね。それをクローズアップは、躊躇しがちですが、こちらも執念で狙いに行ってる感じですね。はっちゃけた動きと笑顔が良いですねぇ。
う~ん、攻めてますね。ひらりと跳ね回るタイミングとかよさこい独自の間というか、合わせるのが難しですよね。それをクローズアップは、躊躇しがちですが、こちらも執念で狙いに行ってる感じですね。はっちゃけた動きと笑顔が良いですねぇ。
3 MacもG3 2018/8/24 07:30 多くの踊り手の中からポゥさんのお眼鏡に叶った人は埋もれない輝きのようなものを感じますね。誰をどこを狙おうとか考える前に紅一点の踊り手に誘われているのかもしれません。
多くの踊り手の中からポゥさんのお眼鏡に叶った人は埋もれない輝きのようなものを感じますね。誰をどこを狙おうとか考える前に紅一点の踊り手に誘われているのかもしれません。
4 ペン太(XperiaZ4タブレット) 2018/8/26 15:54 ポゥさん こんにちは。ありきたりの表現ですが、 表情 舞う衣装からこれでもかと言わんばかりの躍動感溢れていますね。一連の作品 今後お祭り 踊りの撮影時の参考にさせて下さい。
ポゥさん こんにちは。ありきたりの表現ですが、 表情 舞う衣装からこれでもかと言わんばかりの躍動感溢れていますね。一連の作品 今後お祭り 踊りの撮影時の参考にさせて下さい。
5 ポゥ 2018/8/26 23:10 皆様、コメントをいただきありがとうございます。>う~ん、攻めてますね。攻めずに漠然とした写真を撮って後悔するより、攻めすぎて敗北するほうがマシ、というのがモットーです。>多くの踊り手の中からポゥさんのお眼鏡に叶った人は>埋もれない輝きのようなものを感じますね。世の中には「絵になる人」っていうのが絶対存在するんですよね。そういう人を察知するアンテナを張りめぐらす、っていうのが、個人的にはお祭り写真の醍醐味だと思ってます。また、そういう人を、拙い自分の写力でいかに輝かせられるかがチャレンジ精神を刺激させられるところです。>一連の作品 今後お祭り 踊りの撮影時の参考にさせて下さい。 もしかして、今回の能登旅行では動きモノがターゲットですか~?
皆様、コメントをいただきありがとうございます。>う~ん、攻めてますね。攻めずに漠然とした写真を撮って後悔するより、攻めすぎて敗北するほうがマシ、というのがモットーです。>多くの踊り手の中からポゥさんのお眼鏡に叶った人は>埋もれない輝きのようなものを感じますね。世の中には「絵になる人」っていうのが絶対存在するんですよね。そういう人を察知するアンテナを張りめぐらす、っていうのが、個人的にはお祭り写真の醍醐味だと思ってます。また、そういう人を、拙い自分の写力でいかに輝かせられるかがチャレンジ精神を刺激させられるところです。>一連の作品 今後お祭り 踊りの撮影時の参考にさせて下さい。 もしかして、今回の能登旅行では動きモノがターゲットですか~?
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