メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-30 |
ソフトウェア | Photoshop CS3 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 27mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/25sec. |
絞り値 | F3.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2016x1512 (1,881KB) |
撮影日時 | 2011-12-05 22:16:40 +0900 |
makotoさん、手ブレ補正スローシッャターに嵌ってますね。(^^;
さすかに1/1.7秒は手持ちではキツイのではないかと。
ミラーレスカメラの場合、ミラー動作がありませんから、
一見ブレには強いのかも知れませんが、逆にボディが軽い、
小さくてボールドし辛いというのはブレ対策にはマイナスです。
それで手持ちのミラーレスカメラに、重りを付けてみました。
三脚用の大型ネジ数個とL字バーの組み合わせで、小型デジイチ
並の重さになってしまうんですが、しかし持ちやすくなる。
これでブレに対してはカメラの手ブレ補正機構以上の効果が
あると確認できました。
やはりミラーがクイック上下しないメリットは大きいですねー。
後はカメラを重くして慣性重量を増やしてやり、さらに手ブレ
補正を掛けてやれば、相当な手持ち撮影かできそうです。
あれっ?
知らぬ間にPEN、逝っちゃってますね・・・(^^♪
手持ち1.7はキツイので、ダッシュボードに置くようにして手を添えて撮りましたが、クルマの振動もあってブレたようです・・・
重り、中々複雑な構成になってますね。
何気にスナップ用と思い購入しましたが、EOSと違う用途で使うことで生きてきそうです。
そうです、makotoさんやMacもG3さんの影響を受けて
しまい、つい格安のEP-1をゲットしてしまいました。(^^;
実際キズだらけでよく使われていたカメラですね。
ただ自分が使ってみると、カメラを持つ右手がダイヤル
に始終触れてしまい、不本意に設定が変わってしまう。
それで左手でカメラを持てる様に自作グリップを作った
のです。くるっと回せば右手で持つようにもできます。
最初はグリップの真ん中の部分はミニ三脚の自由雲台
にしていたのですが、今回は重りのことを考えてアルミ
削りだしの大型ネジを4個組み合わせました。
写真用品で購入したのは、インチ尺のネジ類だけで、
あとのL字バーとゴム等はホームセンターで手に入れた
ものです。
E-P1、メチャ安くなってますね。
オリンパス問題の影響でしょうか・・・
リヤパネルのクルクルダイアルを廻す際に、押し込んでしまって他の機能に切り替わってしまい、露出補正やマニュアルモードでのシャッター速度の調整がうまく行かないでイライラすることがありますね。
この辺は節度を持たせて欲しいところです。
これから作品の幅が広がるので楽しみですね♪