メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-P1 |
ソフトウェア | Photoshop CS3 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/4sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2016x1512 (1,252KB) |
撮影日時 | 2011-12-06 20:20:57 +0900 |
調子に乗って、パナG1とソニーNEX-3の場合も。(^^;
NEXは5ではなく、持ちすい3にしたんですが、それでも
手に余って掴むところがない。
G1はこんなことをしなくても持てるんですが、これだけ
重武装をすると驚くべきほどに手持ち低速シッャターで
撮れるんです。ただし重さは小型デジイチ並となります。
室内や夕暮れ時・夜間などでは、こういうミラーレスカメラ
が生きる場面ですね。正確なピント、液晶ファインダーも
周囲が暗ければ有利で、加えてミラー可動がないから
ブレ難い可能性を秘めています。
確かにmakotoさんの言うように、デジイチでは出来ない
芸当がミラーレスカメラでは可能のように思います。