Indian Dancer 2
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 50-150mm
焦点距離 50mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F20
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1800 (763KB)
撮影日時 2018-08-05 23:16:19 +0900

1   Kaz   2018/9/17 14:28

彼は暑かったろうなあ、ご苦労様でした。


あ、そっだ、そーだ!
大阪さんにレス忘れてたね。
ゴメーンね。

> 洋物ばかりでゲップが出るぜ

これ、激しく同意!
なんで、外人観光客、アーティストの既投稿写真を
三回も四回もXP掲示板に投稿してるんだろうね。
間違っての重複投稿にしては数が多すぎるしなあ。
前回の投稿よりも、切り方仕上げを大きく変えてるって
わけでもないようだし。
それも、数メガから十数メガ、ひどいのに至っては
20メガ超えもあるし。
そんなものを見せつけられたということで
ゲップがでるという大阪さんの気持ち、痛いほど判るよ。😊

2   Kaz   2018/9/19 09:31

読者2さんにはここでレスしとこう。

>同じ写真の再投稿をする人って、あまり写真を数多く撮っていない...

それはどうでしょうね、撮影枚数との相関関係はないかも。
人格の問題だと思うなあ。
あ、それから、再投稿じゃなく、再々投稿、再々々投稿だよ。
再々々々投稿もしてるかもしれんけど。(爆)

>上の写真で、ピントは顔ではなく鎧に合って...

「おいちゃん、それを言っちゃぁおしめぇーよ!」
気付いていても言わぬのが武士の情け。
高級カメラ、高級レンズ、そして高画質が
すべてに優先するのです。キッパリ
他の使い回し写真にも武士の情けを適用してね。

>7Dマーク2の画像、ハイキー調にすると良い感じ...

7DマークIIとシグマの50-150㎜レンズの相性が
かなり良いようで、いい感じに写ります。
見直してみると、6DマークIIより好きかも。

3   読者3   2018/9/20 21:44

率直に言いますと、MFレンズでピントずらし連写撮影をしていないのではないか?という軽い驚き
から発した一連の疑問であっただけの話なんですよ。
まあ広角のMFレンズはいいんですが、標準より上のレンズで、しかもF値が明るいとか、高画素カメラ
なんかだと、これを絶対にやらないとピントはどんなに合したと思ってもズレます。
人間の目はAFレンズには太刀打ち出来ないんですよ。眼はすぐに疲れるしね。

ピント合っていないなあ、しかし投稿したいなよあと思えば、画素数間引きをして、シャープネスを
かけます。そうすると多少ごまかしは効くんですね。しかしそれもしていないので、もしかすれば
投稿者はそれに気がついていないだけなのかもしれません。
それからね、ピントがずれるっていうのは別に構わないんですよ。プロではないのだから、楽しんで
撮影できればそれでいいんじゃないでしょうか。
とは言いながらも、データ量の大きな投稿をするのならば、きっちりピントが合っている写真を上げる
っていうのは常識かな、とは思いますね。

ピントがあっていないとか、画質はイマイチじゃないかっていう、そういう話は遠慮して言わないって
いうのは如何なものでしょうかね。アメリカ人だったらスパッと言うんじゃないですか。(笑) いやあ
アメリカンもけっこう忖度するというか、とにかく、こと写真の技術的なことは遠慮なしに言っていい
雰囲気があるほうが本当の写真掲示板ですよね。

>高級カメラ、高級レンズ、そして高画質がすべてに優先するのです。・・・
と書かれていますが、最後の高画質というのは当たっていないだろうと思いますよ。高画素というの
ならば正解ですけどね。それは高画素カメラで高画質を得るのはとても難しいからです。
1Ds MarkIIIもD850も画質に関してはイオス5Dに完全に負けますから。
しかしながらKazさんも、最新の高級カメラ、高級レンズをお使いじゃないですか。(^^) 

それから普通のアマチュアは自分の関心のある被写体を記録したり表現する為に写真を撮るので
あって、高級カメラやブランドレンズを使うために写真は撮りません。しかながら、そういう道具自体を
目的として極めようというやり方もあってよいのだと私は思ってます。そういう人がいてもいいのだと。
しかそういう場合には機材に負けないだけの技術力が求められます。
それも圧倒的な技術力です。ただ単に自分は高価な機材を使っているよ。どうだい?っていうのでは
花鳥風月さんの俳句爆撃を受けるだけですから。
例えばフォトショップ。なんでそんなウェブ屋や印刷屋が使うソフトなんだろうって思いますしね。

シグマの50-150レンズ。私も欲しいのですが手に入れられません。中古市場に出ないのです。
キヤノンのデュアルピクセルセンサーのカメラ(6D MarkIIや7D MarkIIもそうだったかと思います)、
私も同じ方式の70Dを使ったことがありますが、上手く色が出ないのでちょっと悩んだ時があります。
しかし今回のKazさんの作品で、むしろ発色は抑え気味にする方が、デュアルピクセルセンサーの
理に叶うのではないかと思った次第です。

画質というのは、カメラとレンズのマッチングがとても大切なんでしょうね。それから画質というのは
色んな見方のアプローチがあるので一括りに論ずることもできません。
要は、写真としての印象力なんだろうと思います。良い写真は一発見ただけで長く記憶に留められ
ますが、被写体の凄さや見せ方のテクニックだけでなく画質というのも大切な印象力の要素かと
思ってます。
Kazさんの写真は印象に残る写真が多いのです。写真の質が高い、と言えますかね。

4   読者4   2018/9/20 22:34

ながなが書いたんですが、一言で言えば、GEMさんは下手くそ、ということです。ただ、人には限界も得手不得手もありますしね。機材自慢もひとつの立派な才能とみなせば、俳句爆弾も耐えられるかと。

5   Kaz   2018/9/21 06:07

読者3さん、
素直(過ぎる)なご意見で。(笑)

>ピント合っていないなあ、しかし投稿したいな...

私の場合、大体に於いて見るに耐えそうなのを投稿してますが、
たまに断り書き付きで投稿することもあります。
https://photoxp.jp/pictures/165315
書かなきゃ気が付かないレベルかもしれないけど、投稿する側としては
どうも申し訳ないんですよね。

なぜ申し訳ないかというと、このXP掲示板は管理人さんには広告等の
収入もあるかもしれないけど、無駄にデータを使うと経費が嵩む。
サポート掲示板でちょっと以前に管理人さんが書かれてましたが
「思っていたより過金額が跳ね上がってしまい、慌ててチューニングしてるのですが、
あまり節約し過ぎるとそもそもサービスが成り立たない事もあって、収入を増やす
方向も考えています」
つまり、巨大なファイルサイズの画像を何枚も、それも既投稿写真を
繰り返し貼り付けるということは、管理人さんに対して無駄な出費を
強いているということになります。
極端に言うと、自己中心的な一握りの投稿者のために、管理人さんの
家庭の食卓から一品、二品削られているかもしれません。

ここは慈善でやってるつもりではないといったことを、以前、管理人さんが
仰ってたと思いますが、ビジネスだとしても管理人さんの写真に対する
愛情と熱意がこの掲示板の運営を続けられてる源だと思います。
そこまで感じ取ってかどうかは判りませんが、今までは数メガ、十数メガの
サイズの画像を貼り付けていた投稿者の多くがかなり小さなサイズの
画像を投稿し始められたように見受けられます。
そのようなことも併せ考えると、今でも無駄に同じ写真を使いまわすという
行為を続ける人の人格を疑わざるを得ないのです。

モニターで見る分には数百キロから1メガバイト位の画像で十分でしょう。
花鳥風月さんに共有頂いている画像もできるだけ下げるつもりですが、
これは掲示板の利用の新しい方向性を探っているものとご理解いただき、
今しばらくご容赦のほどをお願い申し上げます。

6   Kaz   2018/9/23 15:19

みなさまへ、
最初から聞く耳を持たず掲示板の規範から外れるような行動を
取られる方には何を言っても無駄。

せっかく撮影させていただいた異国からの観光客、祭りの参加者、
これらの方々の肖像を己の間違った目的のために使用しても
平気な方なんだから。彼らの信頼に対する裏切り行為です。

彼には被写体に対する愛情、尊敬、畏敬の念が欠如し、そして
この掲示板の管理人さんと掲示板参加者に対する責任が
欠如しています。
投稿済みの自分の画像を再度見せたいというときは、単に
リンクを張ればいいだけの話です。数メガ、数十メガの
データを無駄に使う必要性はどこにもありません。
彼が既投稿画像を使いまわすことにより、各板でせっかく
新たに撮って投稿された作品が埋没していくのです。
己の写真を何度も見せたいという自分勝手な欲求のために
掲示板のみなさまに迷惑をかけているという認識がない。
なんという方でしょう。呆れてしまいます。

掲示板参加の各人が既投稿写真を彼がやったように
"再々々々々投稿"まで使いまわしてもいいものでしょうか。
そんなことをすると掲示板が混乱の極みに陥りますよね。
みなさんは判っているから、そんな既投稿写真の使いまわしは
避けているのです。
じゃあ、一人だけだから、いいだろ、って?
そういうのは我儘というのですよ。

彼は規則に反しないからいいじゃないかというスタンスですが、
この掲示板に規則なんて存在しない。したがって、参加者は
掲示板の参加者、管理人さんに迷惑をかけないよう、
ネットの常識的な規範に沿って行動することが求められます。

これだけ説明しても、ご理解いただけないような方であれば処置無しですね。
多分、これからも管理人さんに無駄に出費を強い、掲示板の
参加者の方々の新規投稿作品を己の我儘画像で埋没させ続けるんでしょう。

7   読者   2018/9/24 23:53

処置無し人さんですか。(笑) ちょっと見ない内にコメントがすごいことになってますね。
もうここまで来ると悲惨この上ないです。マッチポンプあり、他人名の騙りコメントありで文字どおり
処置無し人、ここぞとばかりの本領発揮です。

私がこれから書くことは随分以前にコメントしたことなんですが、改めて書きますと・・
デジタル写真の時代以前には、カラーフィルム写真というのがありました。これは一種の商業文化
でありまして、写真ユーザーは、カメラとレンズ、そしてフィルム選択もありましたが事実上フジのみ
という感じでした。つまりユーザーの選択肢はカメラとレンズ以外になかったんですね。
そして肝心なことなんですが、写真を作っていたのはユーザーではなくて、写真屋さんでした。
フィルム現像とプリントは写真屋さんが握っていて、ユーザーは手も足もでないという時代だったん
です。

商業文化というのは、生産者と消費者、プロダクターとコンシューマーの関係です。ですから文化
と言っても、あくまで擬似文化なんでして本当の文化カルチャーではありません。

おそらく処置なし人の写真作法は、カラーフィルム時代の古いやり方です。カラーフィルム時代は
ユーザーができることはレンズとカメラの選択だけっていう、あとは威張っていればカメラ屋さんが
シコシコとプリントしてくれたんですね。
カメラ屋さんは儲けないといけませんから、ユーザーという客をおだてます。お客様は神様ですって
いう具合で、客の暴言にも耐えてお金を引き出すことしか考えなくなります。

そういう時代に写真を始めた人間は、それが習い性になりデジタル時代になっても、そのままの
スタンスでやってしまうんですね。
カラーフィルム時代に大いに写真をやっていた人間は、もうだいたいは写真を止めています。
まず写真屋に行っても威張れなくなったこと。デジタルはパソコンとネットですので、それを習得でき
なかった人はアウトですしね。
前時代の成功体験は次の時代には妨げになるとはよく言われます。

もちろん賢くて謙虚な方は自分のやり方を変えることができるんですが、そうでない人は生まれた
まんまのスタイルで人生を終えるしかありません。人間の脳ってリードオンリーメモリというところが
あって、書き換えが難しいんです。
処置無し人に同調をなさる方々がおられますね。大きなデータを投稿しても構わないんじゃないって
具合に。実はそういう方も、カラーフィルム時代に写真を始められた方でしょう。
当時の写真屋さんて利益率が良かったんです。機材の販売でもある程度儲けて、それから現像と
プリントが高利益率商品だったんです。
それでね、そういう時代の消しがたい初期記憶がある人は、ネット時代になっても、きっとそうだろう
って考えるわけですよ。

もちろん現在のネット関連企業は大儲けしています。しかしそれはあくまでも大企業での話ですね。
このフォトXP掲示板の運営などは管理人さん個人の手弁当でやっているという実体があります。
現在ではクラウドシステムになりましたので、なるほどクラウドメーカーは儲けていますが、管理人さん
はクラウドのコンシューマーなんでして、赤字になることもしばしばだろうと思います。

パソコンやネットの黎明期は、文字通り参加者は無償でやっていたという歴史があります。
人々の楽観的とも言える善意を信じて理想主義に燃えていたんですね。リナックスなんてのはその
最たるものです。
それで写真というものを、カラーフィルム擬似文化しか知らない人は、そういう人間の善意や理想と
いうものが本質的に分からないところがあります。
どうせこの掲示板も金儲けでやってるんだろう。だったらぎりぎり使い込まないと損だっていう考えを
するんです。騙りコメントをしたり匿名で暴言を吐かせたりしても、アクセス禁止にならないんだったら
何もしても許されるっていうことになっちゃうんです。

処置なし人がどんな人間であるのかを、普通の人であれば速い段階で見抜きます。
とくに地方在住の人はそうでして、地方から投稿をされている方々で、処置なし人を善良な人間だと
して考えている人は全くいないでしょう。
ところが東京をはじめとする大都会から投稿をされている方はそうではないみたいです。
これは驚きなんですね。
それは何を意味するのかというと、彼の応援者も実は彼と同じタイプの人間であったということを
意味するんじゃないですかね。どうも大都会の人は人間として傲慢なところがあるのかもしれません。

もちろん東京の人でも、地方の人以上に真摯謙虚で正義感に溢れている立派な方々がいらっしゃい
ます。そもそもこのフォトXPを運営をされている方も東京の人でしょうしね。
大都会というのは清濁併せ呑むというところがあって、優秀な人はとことん優れていて、他方で他者
に対して無感覚になったり、挙げ句の果ては処置なし人になったりするわけで、やはり人々の密集地
というのは人間性を両極端に分離してしまうストレスのようなものがあるのかも知れません。
その点、地方というのは自然が残っていますので嗅覚というのが健全なんです。

そんなところでして、間違った写真文化としてのカラーフィルム写真文化の問題。これは過去からの
巨大なマイナスの遺産。それから大都会の同類の人種からの応援。これは現在も進行形のもの。
この大きな2つの問題があるわけなので、処置なし人問題は解決することは中々難しいんです。

しかしね。実はこの擬似写真文化の撲滅と、東京人問題は、今まさに解決されつつあるとも捉える
ことができるんです。
処置なし人に賛同する人々と、処置なし人にきっぱりと決別する人々とにハッキリと別れたからです。
今回のKazさんが提起した再投稿の件や、私の思い付きのピント問題から発展して、こんな風に
問題が大きく発展るとは思いもしませんでした。
それほどに多くの皆さんの問題意識というものが俄然として高まってきているということでしょう。
時代は既にデジタル写真から本格的に写真を始められた方々のものですし、一部の大都会人のこと
は残念ですが、やはり少数派ですしね。

それから最後に、もうひとつ提言しておきたいと思います。
写真にはリアルワールドとバーチャルイリュージョンの2つがあるということ。
そもそも写真とは関係なくて、この世界というのは、その2つの仕組で出来上がっているんです。
子どもというのはバーチャルイリュージョンに生きていますね。というかリアルワールドと区別ができ
ないんです。それでは大人がリアルワールドに生きているのかというと、そうとばかりも言えないん
です。
ほんというと大多数の大人の人々も半分はイリュージョンの世界に生きているんですよ。そうしないと
人間集団のなかで上手く生きていけないというか立ち回れないからです。これはリアルではないと
知りつつ、損得や効率の為に嘘の世界に身を置いてしまうのが人間なんです。
平和な時代はそれでも良いのですが、ことが一旦起きればイリュージョンはあえなく破綻します。

それで、人間というのは上手く立ちまわって生きていくにはイリュージョンに浸らなければならないに
しても、せめて趣味の写真だけはリアルワールドを忘れてはいけないね。という新たな決意が必用
なんだということです。
リアルワールドの世界から見れば、処置なし人などは問題外です。ところがイリュージョンにとことん
浸っている人には処置なし人は必用な人なんです。処置なし人さんはリトマス試験紙になるんです。

どうでしょうか。このリアルかバーチャルかの問題。
処置なし人さんに同感できる人は、バーチャルなイリュージョンに住んでいる住人ですね。お目出度う
ございます。(^^)
処置なし人さんに賛同できないと考える人は、ようこそ、リアルワールドへ。少々厳しい人生になる
かも知れませんが頑張りましょう。(^^ゞ

ある写真群や映像を見て、その写真群がバーチャルなのかリアルワールドなのか、すぐに分かる様に
なれば、写真を通して自分の世界を見る眼が養われていると考えることができます。
こういうのが一番大切なことであって、写真趣味の最大の効用が、これです。リアルワールドを知って
いればイザという時に生き残れます。というか人生は戦いなのでリアルワールド以外には考えられ
ないんですけどね。

8   Kaz   2018/9/25 15:15

「前撮り」での処置無し人さんのやり取り、言い訳を読んだら原因が判ったよ。

井〇、宮〇という新郎新婦の名前が読めてないというくらい
彼は撮った画像、ピント合わせ時の被写体が見えてないんだ。(驚)
私も含め普通の視力の人なら氏名が完璧に読めますよ。
だから、自分では良いと思った画像を堂々と何回も使いまわし、
掲示板のリソースの無駄遣い、管理人さんに無駄に出費を
強いているんですね。

彼の場合、己の状態と使用機材が合ってないと思われます。
視力に合わせて、ピント合わせをマニュアルに頼るのでなく、
オートでできるレンズを使用した方が良いのでしょうね。

私なんか、自分の実力、視力からもマニュアルでのピント合わせは
難しいものと最初からレンズ選びの基準から外してます。
つまり、自分の身の丈にレンズを合わせてるし、できるだけ
手振れ防止付きのレンズを使っています。

ご本人がどのような機材を使おうがその人の自由なんだけど、
それが被写体となった方々、掲示板参加者、管理人さんなどに
迷惑を掛ける結果になっていることに早く気付くべきです。
他の方の中にも再投稿、再々投稿といったものも見受けられますが
彼ほどの頻度ではなく、常識の範囲内。この掲示板の中で我儘勝手に
既投稿写真を何回も使いまわしてるのは彼だけでしょう。
今でも、再々投稿の写真で掲示板をを濁してるしね。

9   Kaz   2018/9/25 23:12

「アベイラブルライトフォト」なんて題が付いてるけど
投稿してから一年もたってないものの再投稿かい。ヤレヤレ

この掲示板はEXIFデータを画像とともに公開することが
目的となっているのに、それすらも無視するとは。
データによって、失敗や成功の参考ともなるので
XP掲示板(特にポートレート板)ではEXIFデータを
必ず付けるように。
これは指図ではなくXP掲示板参加のみなさんの常識です。

そういや、読めないはずの新郎新婦の名前が皆さんに
読めてしまってるのは無視なのかね。
責任感のないお方だ。(苦笑)

10   読者2   2018/9/26 19:52

眼が悪い、というのも有りかもしれませんね。しかしそれよりも被写体の方に対して無神経と言い
ますか、配慮が全くないような感じです。
「前撮り」カードの字は、あの写真の主点でもあって、文字を見逃すということはあり得ません。
またピクセル等倍にしなくても普通のモニターの全面拡大で見るだけでも字は見えます。この字が
見えなければ、そもそも写真はやれないだろうというくらいです。
ですから、彼はそういうのはへっちゃらなんですね。ワザとやってるんですよ。
「アベイラブルライトフォト」の写真にしても、撮影の時点で許可を得たとしても、こんなに何度も
投稿すれば、(忘れ去られる権利すら無視して)、これは被写体のご本人の方が知れば大問題に
なる写真ですよね。

こういう人間が、カメラマンがいるから、昨今はスナップ写真が撮れなくなっているんですね。
とにかく問題ばかりの写真を上げていますけど、これは掲示板管理者の方としても削除の対象に
なるレベルじゃないですか。もし私が管理者だったら彼のアクセスは即禁止します。そうでないと
管理者責任を問われるからです。これは法に触れるような投稿なんです。

11   Kaz   2018/9/27 06:02

みなさまへ、
ポートレート板を管理人さんにお願いして立ち上げていただいた
私の再三のお願いにもかかわらず、聞く耳も持たず、ストーカー的に
この掲示板を荒らすべく、EXIFデータを削除した既投稿写真の
使いまわしを今日現在も行われている最悪の方が居られます。
社会に対する適応性、責任感の欠如した方のようなのでこの方には
何を言っても馬の耳に念仏のようです。
彼の周りに友人として彼の行為を諫める方が居ないというのは、彼に
真の意味での友が居ないということであり、不幸な人であります。

この方が投稿されても無視して一切関わらぬようお願い申し上げます。
荒らし投稿者は反論レスを糧に生きているようなものです。
兵糧攻めが一番。今後は彼の再々再々投稿に対しては冷たい嘲笑の
眼差しで見て、彼の悪行が続くようであれば、その時にまた別の手を
打ちましょう。

12   読者3   2018/9/28 21:52

聞く耳持たず人は、レンズテスト板の常連ですが、レンズテストに板に投稿する方は決まっています。
ほぼメンバーは固定なのですが、おそらく他の板を、つまりこのポートレート板を見ることはない
でしょう。ですからKazさんの呼びかけは届かないと思いますね。

そのレンズテスト板のメンバーは、ほぼ東京を始めとする大都会にお住まいの方々です。
そういう方々、けっこう尊大な人達だなって感じてますね。おそらく自分は大都会という日本の中心、
言うなれば「中華」に住んでいるから、地方の人間を自然と軽く見る癖がついているんでしょうね。
こういうのを所謂、中華思想といいます。(笑)
もちろん、そうではなくて東京に住んでいてもそういうのとは関係なく、東京にも高い志のある方とか
とても心の優しい方がいるのは当然です。

ところで私がこの掲示板を見ているのは、皆さんの写真を見るためだけじゃないんです。むしろ
皆さんの人柄を見たいがために掲示板を開くのです。つまり県民性というものを私は知りたいん
ですね。
日本という狭い国土であってもそれぞれに地域差があって、無論個人のパーソナリティというのが
一番の要素なんでしょうけど、しかしかなりの確度で県民性が出ていると感じています。
その方がどこに住んでいるのかは写真を見れば分かりますし、どこのご出身なのかはコメントに
書かれることもあります。

私は地政学や歴史を研究していて、それでローカリズムとヒューマンとの関係はとても深いものが
あると睨んでいるんです。
例えばこれ。
https://photoxp.jp/pictures/196127
薩長土肥ですね。正確に言えば薩長土肥だけでなくもっと多くの諸藩が倒幕と維新に参加している
んですが、概ね西日本の方々があの当時の歴史を変えていったんですね。その変革力というのは、
実は現在でも途切れることなく続いています。これは連綿と続く同一政権と言ってもいいでしょう。
不思議なことに時代の先走り、変革力は西から生まれます。
そして時代が十分に変われば力関係は東に移ります。明治維新がそうでしたし、もっと古くは大和朝廷
の成立もそうです。邪馬台国は九州にありましたが、東進して奈良に大和国がそのまま移ったわけ
です。
孫正義氏が日本のIT産業の発展に果たした役割はとても大きいのですが、氏も九州の出身ですね。
福岡からいきなりアメリカの西海岸に飛びました。アメリカでも最初にIT産業が発生したのは西海岸
ですから。米国でもまず新しい風は西から吹いてくるんです。


このフォトXP掲示板においても、新しい風を吹かせた方がいるように思います。
その方の出現で、それまでの写真という古い固定観念が徐々に変わってきているのじゃないかなっ
て私は考えるようになっているんです。
そして旧勢力とでも言いますか、改革にあがらうような勢力、その代表としての役割を期せずして一身
に演ずることになってしまった人もいますね。もちろん聞く耳持たずさんです。

トータルとしての写真の力というものがあります。
これを写真の生産力、プロダクティビティ、言わばGDPの概念として考えれば、それは如何に多くの
撮影をしているか。撮影力をもっているかで決まります。
撮影地に頻繁に足を運び、数多くのショットをものにし、そしてパソコンの中に膨大な写真群を保って
いるか。それによって写真の力というものが表出されるとも言えます。
そういう写真のGDPの大きさが写真家の勝敗を決めるというところがあるでしょう。

写真のGDPにおいては、カメラやレンズの価格というものはあまり意味を成しません。
画質や画素数が大きければ多少は影響するか、という程度にすぎません。むしろ高級機材は重たい
のでフットワークが悪くなって返って撮影量が落ちます。
今回よく判明したことは、聞く耳持たずさんの写真GDPのあまりにも低さ。それに心底驚いてしまった
ことです。

彼が再々投稿を繰り返すのは、写真のストックがぜんぜんなくフローも乏しいからですね。一点豪華
主義として最新高級カメラやブランドレンズがあるだけです。とにかく写真がない。
もしかして、これは北朝鮮に似ているなって感じで、GDPは話になりませんが、核とミサイルだけは
持ってるよって、いう感じです。

この写真を持っていないというのは致命的です。
写真を現在進行形で考えれば、まず常に撮影出来ていて、いつでも写真は撮れるよっていうこと。
そしてさらに過去に撮った膨大な写真群が財産として十分にあるということが写真家の有形無形の
自信と体力を産みます。
まあ、こんなことは当たり前のことですが、あまりにも当たり前すぎて、これまで意識に上らなかった
だけです。

人間というのはついつい騙されやすいものでして、高級機材というブランドにビビったりするところが
ありますよね。
しかそれは全くの嘘だったことが今回きちんと判明しました。
むしろ、高級機材を買う金があるなら撮影費の方に金を回そう、さらにパソコン用のデータ保存ハード
ディスクにお金を、ということになります。
写真を撮っていない、写真を持っていない人がいくら声高に叫ぼうとも説得力は乏しいのです。

西からの風によって、少なからずの影響力を受けている方が、聞く耳持たずさん援護グループの方の
中にもいます。自らの海外旅行の記録として、その当時の使用カメラ順に写真を上げてくれていて、
これは大変有意義だと思っています。
ともすれば東京を始めとする大都会の方は、その人工的な環境が大きすぎ自らの意思というものが
埋没しがちなのですが、しかし写真を撮るという行為は、飽くまでも個人の自発的な意志による技で
あるわけですね。自分の写真を、他者や大きな人工的環境によって不本意にさせられている、という
のではとても残念ですから。写真は徹頭徹尾、自己責任を貫かなければなりません。

それから日本有数の高山に次々と登られて写真を撮られている方も、少し彼から距離を置きつつある
のかなって感じます。山に入るということはある意味命がけなのであって、そこに少しでも嘘という
ものがあれば極めて危険であるということになります。徹底的にリアルワールドでなければならない
のが登山であり山岳写真です。

西からの新風は、ひとことで言えば、バーチャルな芸術風の写真だけではデジタル写真はふところが
大きすぎ深すぎるということです。そしてリアルな写真にも復権を。ということに尽きるでしょう。
デジタル以前のカラーフィルム写真文化(擬似商業文化)は、ランニングコストが非常に高かったので
あまり自由が効かずで、芸術風の写真しか撮れなかったという限界がありました。もちろん自分で
写真も作れていなかったわけですしね。

私は今回の、聞く耳持たず人による再々投稿問題、意味のない巨大データ投稿。そして被写体の方の
肖像権を完全に無視した決定的な過ち等々によって、古い過去の(カラーフィルム時代の)傲慢な写真
作法によるやり方は完全に打破されたのだと考えています。
聞く耳持たず人さんにエールを送っていた方は、これから時間をかけて徐々に、自らの写真の再考察
とともに、十分になりふりを考えていただければそれで良いかなって感じてます。
突然これまでの態度をひっくり返すような様は私も好みませんし。何よりも東京人のメンツというものが
あるわけですしね。

ところで、今回の聞く耳持たずさんの暴挙と、それからのバッシングに対して、援護者はほとんど現れ
ませんでしたね。これは過去の経緯とは違っています。
それはなぜでしょう?
答えは簡単です。聞く耳持たずさんが最近買われたカメラが最新最高級カメラではなかったからです。
中級機種でしたっけ。常に最高級のカメラをゲットされていた方がそうではないカメラを手にした。この
異変によって、援護者の態度が微妙に変わりつつあるなと感じています。
いかにも現金ですよね。こういうの。

それで聞く耳持たずさんの復活というか再反攻劇としては、再び最新最高のカメラをゲットすることを
お勧めします。といいますか既に予約されているんじゃないかと思うんですが、ニコンZやイオスRです
かね。さらにパナソニックフルサイズというのもあります。
こういうのを引っさげて再デビューなされないと、お仲間を失ってしまい居所がなくなってしまいます。


最後に、やたら東京人という言葉が出てきましたが、これは象徴的な意味合いで使っています。文章
の流れの中で使わざるを得なかったという言葉です。
東京、東京と言うけれども、大昔の昭和の時代、とりわけ日本が高度成長していた時代の東京という
のは今の東北かどこかの地方都市とちっとも違っていなかったでしょう。そういう時代に子ども時代や
青春を送られた方は、今も昔も東京に住んでいても、私が言うところの冷ややかな意味での東京人と
は違います。私はそういう方々は江戸っ子であると申し上げたいです。
その江戸っ子代表であるような方が投稿されていますが、私はその氏の写真やコメントを完全に信用
しています。

さらには今は長らく東京に住んでいるけど、若い時は地方で育って人格形成された方も東京人とは
言いがたいです。ちなみに私の感覚では、東京とは23区に近県の大都市部を含めたというおざっぱな
エリアの意味です。
現在の東京はあまりにも高度に過密化し過ぎています。当然に大きなストレスがあるはずですが、
それでいて諸外国の大都市のように犯罪が極めて少ないというのは、返って不気味ではないかなと
いう気がします。こういうのはシンガポールや香港もそうかも知れません。
そういう不自然さをどうしても感じざるを得ないところがあります。これは東アジア人独特の何かが
(一種の集団性心理)そうさせているような気がしてならないのですね。

東京を代表して書いておりますが、こういうのは大都市圏では普通に起こりえる現象です。
そういう私は地方在住のものですし、都会というものをあまり知りません。しかし地方から見た東京と
いうのは多少分かっているつもりです。
私は今の東京には停滞があると感じています。
その東京発の生ぬるさの停滞が日本全国に覆いかぶさっていて、日本が諸外国に比べて停滞した
ままっていう、昨今の事情に相通じるものがあるのではないかと考えるのです。
そして東京人の撮る写真もなまぬるさの停滞が見えてくるんですね。
新しい風は西から吹いてくる。
この風を吹かせている方とそれを受ける方々をこれからも注意深く見守っていきたいと思っています。

13   それあるね、確かに   2018/9/29 04:26

最高最新の機材買わないと認められない悪循環は哀れだねえ。メーカーとしてはいい実験台だから、カモにされているが。それと、Gグループのお仲間が、彼と距離とっているのもそのとおりで、彼にあまりにもNGパースンが多すぎるから、無理心中はゴメンだね、って心情だろう。

14   読者5   2018/10/2 22:57

『写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。』

上の「それもあるね・・」さんの言ってることは、それって本当かな?って考えてしまいます。
メーカーとして良い実験台なんでしょうか? 
だいたい彼が実験ができるほどの技術力がありますかね。
またメーカーとして宣伝になっているんでしょうか? 
これもマイナスの宣伝になっているとしかいいようがないですね。

彼はレンズテスト板に投稿をしていたからと言って、別段機材のテストをしていた訳ではないでしょう。
メーカーとしても、最新の高画素カメラにオールドレンズを着けて撮られちゃあ迷惑千万というところ
じゃないですか。そういう間違った使い方で宣伝されちゃ困るのよね、といったところでしょう。

それどころか、うちのメーカーの最高機種カメラで、肖像権無視とかそういうマイナスな使い方を
されちゃうと、イメージダウンは甚だしくて困ったことになるんです。
昔はよくあったんですが、連続殺人犯なんかが乗っていた車がマスコミに大々的に知れ渡ることが
ありました。そうなってくるとその車は売れなくなります。あげくはその車の名前は永久に廃盤に
なるんですね。

ニコンD850とかイオス5DRとか、そういうカメラを○○○さんの写真を見て、コレいいねって、自分も
買いたくなる人がいますかね? むしろ、彼のそういうマイナスイメージが付着してしまったカメラは
買いたくなくなるんじゃないですかね。
今回は特に彼のマイナスイメージというか、それが本当は実体だったわけですけど、そういうのが
彼自ら墓穴をほって暴かれてしまったりしますと、もう彼の写真の内容とかそういうは関係なくて、
○○○さんとうバッドイメージだけで全て見てしまうということになるんです。

そういうことでは写真というのは、写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけ
られる。ということなんです。個別的な写真の良し悪しじゃないんですね。
暴言を吐いて、また他者を卑しめるような言動をして、たとえそれが匿名コメントであったとしても、
そんなのすぐにバレますしね。ところが仲間内では清まして猫なで声でヨイショをしているわけなんで
してね。
そういう人間が撮ったような写真なんて、皆さん見たいと思いますか?
そういう人間の使っているカメラを皆さん使ってみたいと思いますか?
また、そういう人間と、平然として付き合っている人達に好イメージを持ちますか? これは知らなかっ
たでは済まない問題なんですよね。

・・・・・というようなことを今回も彼は教えてくれたのですね。(笑)
「それもあるね」さんが、もうひとつ言ってること。Gグループのお仲間と言いますが、一人は海外旅行
など旅行好きの人と、もう一人は山好きで山岳写真を撮られる人でしょうか。他にも彼に同調する
東京の人達もGグループの面々なのかも知れませんが、○○○さんが特に狙いを定めたのは上の
お二人ですね。だいたい彼と名前もよく似ていたし。(笑)
狙いを定めたというのは、どういう意味かというと、写真撮影のブランドとしては海外旅行と山岳写真
というものがあると彼が考えていたからなんです。
そのブランドを我がものとするために、ご両人に近づいてツレ(ダチ)になることで、彼の持つブランドも
一層高まる(ハクが付く)と考えたからでしょう。

彼の才能として、実力のある人間とか社会的地位の高い人間に近づいて、取り入るのが上手いん
です。そういう特徴的な優れた才能があります。またその為の道具として最新最高カメラとかブランド
レンズがあるんです。
自らもブランド機材で身を固めて、そして周囲にも写真の上手い人間やセレブ達を配置する。そういう
深謀遠慮の策をとってますね。
中には彼の特異な才能にも関わらず引っかからなかった実力者もいます。これは流石だなって思い
ました。またレンズ板仲間から、静かに去っていった東京の人もいましたね。その方は唯一、花鳥さん
とのコメントのやり取りができていた温厚な方(しかし見抜いていた)でした。

そんなわけですから、Gグループと言っても彼を理解して積極的に応援しているわけではないのです。
むしろ彼の見栄という利得のターケットにされた被害者達であるという見方もできますね。
しかし騙すよりも騙される方が悪いというチャイニーズ的な格言からいうと、不用意に騙され続けて
いる、そして今もそうだ、というのはやはり罪になるでしょう。日本的言い方をすると恥になるんです。
こういうのは恥ずかしいんですよ。晩節を汚すんです。
実際に彼に引っかからなかった人もいたり、また避けて身を引いた人もいるわけですから、そういう
ちゃんとした対比はできるんですね。


『写真の価値は撮影者(投稿者)のパーソナリティによって決定づけられる。』
というのは今回暴れまくった○○○さん研究で得られた貴重な教訓です。
彼のようなマイナスのパーソナリティもありますが、当然にプラスのパーソナリティもあります。
このフォトXP掲示板でも、サイレント・マイノリティと言いますか、自分の発見したテーマでとか、自分
が独創で作り上げたジャンルでもって、地道に写真活動を続けておられる方々が少ながらずいらっ
しゃいます。
そういう創造的な写真をやり続けておられる人がいるということで、この掲示板はまだまだ捨てたもの
ではありません。

そのようなサイレント・マイノリティの方は、コメントも少なくて、また投稿自体も多くはありませんが、
投稿されている写真の1点1点の写真の素晴らしさもさることながら、そういう写真に対する真摯な
姿勢にこそ、読者は心打たれるところがあります。
そういう写真のやり方を自分もしてみたい。そう思わせるほどの良いパーソナリティ性がその写真に
あります。
写真とは結局は、人であるということ。写真というものの向こうに存在するリアルな人間こそが価値を
決めているのだということ。そういうことではないでしょうか。

こういうのは別段、最近出始めたことではなくて昔からあります。写真の作家性というやつですね。
昔はデジタルでもネットでもありませんでしたから、プロの写真家が作家的な視点で撮った写真群を
カメラ雑誌などに発表をしていました。しかしながら現代では普通のアマチュアが作家的な視点で
写真をネットで発表することができるということなんです。

ところで、こういうサイレント・マイノリティの方々の写真の素晴らしさには以前から気がついていまし
たが、それがどういうことを意味するのかは未だよく分かっていなったのです。
その意味とは、写真を撮る人間のパーソナリティ性であるというのが結論なのですが、その理解の
手助けになったのが、今回のマイナスのパーソナリティの存在でした。
そういうことではこのマイナス君には大いに感謝をしなければなりませんね。いつもながら地のままで
暴れまくる人間なのでそれが返って世の中を写す鏡になります。

15   ふみふみ   2018/10/3 10:54

うんうん、サイレント・マイノリティで良質な投稿続けているひとは、zさんかなあ。
実験台は、ニュアンスが違ったけど、おっしゃることに異論ないよ。

16   読者6   2018/10/4 21:40

ちょっと惜しいなかあ(笑)。
zさんは確かにサイレント(静かな)な人ではあるけど、どちらかと言えば何でも撮っちゃうエンター
テイメントに近いですかね。機材も豊富に持ってますし。

まあそんなことよりも、○○○さんに話を戻すと、結局彼は現在では、このネット掲示板での
悪役(ヒール)を自ら買って出ているのかなあ、という気がします。
プロレスのヒール役ですね。
彼も昔はそうでもなかったかも知れませんが、今では写真を撮ることの楽しみよりもネットで遊ぶ
のが面白くなっちゃっているかもしれませんね。

そういう読者自身も、こんな感じでコメント遊びをしているんだけど、飽くまでも本業(趣味の)は
写真の撮影ですから。(笑) 
掲示板で面白おかしく投稿をして楽しむってのもアリだと思うけど、写真人としては、あくまでも
ネットは余録です。余裕があればしてもいいという程度にしておかないと、本業の撮影が疎かに
なっちゃいますから。

でもこういうゲーム性の強いネット遊びっていうのは、誰でも陥りやすい罠なんですね。
しかしながらそれは写真の本質とは違います。
自分の写真が現役であるという証は、あくまでも現在進行形で撮影をしていなくてはならない
からです。写真は現場です。自分の足ですし、カメラを持つ手ですから。それをやれている限りは
自分の写真に自信が持てるからです。ひるがえって自分にも自信が保てますから。
ましてや写真の上手下手なんてまったく関係がないことです。

自分の写真さえ撮れていればネットなんかに投稿する必用もないわけでね。ネットや掲示板と
いう、言わば他人の力を借りて、それを自分の写真の原動力(モチベーション)とするのは間違っ
ていると思いますよ。間違っているというのは言いすぎだけど、写真は飽くまでも自分の中から
自発的にでてくるものでなければならないわけで、他力というものを当てにすべきではないと
いうことですかね。
これは写真の本質に関わってくるものなので力説しておきたいのですけど、写真とは要は
ゴーイング・マイウェイなんです。勿論子供じみたワガママじゃないですよ。

写真には師匠も必要ないですし、クラブなんかで皆で群れる必用もないです。コンテストに応募
して認められる必用もありません。自力で写真を始めて自力で学び自力で写真を終わらせれば
それでいいんだということです。
しかしながら写真に限らず全ての事業というか、全ての有意義な出来事は、自分一人だけでは
何もできないというのが正しいんです。それは新しい方向に発展できないからなんですね。
どんなに自力や実力のある人でも、一人では何事も成し得ないというのが本当なんです。

それで、現代ではネットや掲示板というのが役に立つということなんです。

ネット掲示板は同好の気の合う者どうしが群れることじゃないんです。
以前に○○○さんが自分はこの板で皆と和気あいあい会話をするのが些細な楽しみだ、なんて
言ってましたが、そんな弱気なことを言っていたこと事態が間違いなんです。そんなのは写真でも
なんでもないからこそ、花鳥さんが目ざとく突いてきたわけでね。
○○○さんは今この意趣返しをしているつもりかも知れませんが、そういうのは意味のないこと
なんですね。もはや模倣ではだめなんです。

ほんとに良い物、面白いもの、新規な発見とかアイデアなんていうものは、必ず自分の心や頭の
中から吹き出てきます。それ以外からは出てきません。
しかしながらも、その新規なものは確かに自分の中から出ては来るんですが、外部の人間の刺激
というものがなければ生まれないんです。これはそういう仕組になっているというしかありません。
喩えて言えば有性生殖と同じかもしれませんね。生物は無性生殖では発展しないわけですから。


○○○さんを語る場合、非常に特徴的なことがあります。性格的にはツンデレ(最近知った言葉
ですが、ツンツンと無愛想だったり、またデレデレしたりと感情の起伏が激しい)なのですが、
実は行動半径と言いますか、撮影場所が限られていていつも同じ場所で撮っているのか?という
感じですし、そしてあまり遠くへは出かけていないみたいなのです。
何かの本で知りましたが、ツンデレ性格と行動半径の狭さや新しい場を求めないというのは同一
の人間に現れることが多いそうです。

それがどうかは別としても、とにかく彼は写真の撮影範囲が狭い、という感じはします。
普通であるならば誰でもカメラを持てば、色んな所へ行ってみたい。いろんなものを見てみたい、
という衝動に駆られますし、また新しいものを撮影するのは気分の良いものです。
この撮影範囲や行動半径の狭さというものと、ヒールとして掲示板に浸り込んでいるというのは、
もしかして物事の表裏一体の現象なのではないか、と私は思っているのです。

カメラというのは写真を撮る道具なのですし、持ち運びのよいようにコンパクトにできています。
カメラを見れば、ああどこかに野外に出かけたいなあっていうのは、ごく自然な人間感情の発露です。
出不精の人間でも写真をするようになれば外出する機会は多くなりますし、しかも前回とは違う場所
に行ってみたくなるものです。興が乗ってテーマ性が見つかれば、徹底的に調べてあらゆる場所に
行きたくなるものです。

もちろん、出かける為のよい道具というものを手近に持っているかどうかも影響はしますが、たとえ
車やバイクという手軽な移動手段というものがなくても電車やバスでも行けるのですし、なによりも
写真は自分の足で稼ぐものです。その証拠に写真を撮るときは誰でも歩いています。

そんな具合で写真には、移動する力、空間の拡大、新しい場所への関心というものが付随してくる
というのが本当です。
おそらく○○○さんも写真を始めた頃はそうだったのではないでしょうか。しかしだんだんとマンネリ
になってくると面倒臭さが出てくるんじゃないですかね。

それで頭に思い浮かんだのは、○○○さんと気分を同じくする方々は都会の人が多いということ。
地方の人は○○○さんの嘘をすぐに見破るのですが、そういう違いというのは、今ここで書いている
ような移動空間感覚の過多と、大いに関係があるのじゃないかということです。

大都会というのはその特徴として、視界が狭いということです。空が狭いのですし見通しが利きま
せん。谷間に閉じ込められているようですし、ジャングルのような視界の狭さというものがあるのかも
しれません。
都会でも高層ビルにいたりすると逆に山のテッペンにいるのと同じようになるんですが、視界はよく
ても移動空間としては妨げが多いのです。この自由にならない空間感覚。不自由な移動性とかは
大都会の大きな特徴だといえます。(これは現代の大都会が3次元化したからです)
これが地方の田舎だと、たとえ街中だとしても視界は良いし移動にも苦労はありません。自分の
好きなように動けるんですね。(地方の都市は2次元的広がりで、昔の東京と同じです)

まあそんなところだとすると、せっかく我々はカメラという空間移動にはチャンスになるものを手にして
いるんだから、それを大いに利用して人間の本来自然な感覚を取り戻したいとね、ということです。

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