粒立ちアート
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 127mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,158KB)
撮影日時 2018-09-16 16:56:51 +0900

1   Ekio   2018/9/18 23:04

前のアップは森の中の「暗い場所」でしたが、こちらは「明るい場所」でのバージョンです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   Booth-K   2018/9/18 23:52

朝はこんなに水滴があったんですね。どこにピンを持ってくるか悩ましかったのでは?

3   MacもG3   2018/9/19 07:46

彼岸花といえば水滴。。。王道ですね。
前も後ろもキラボケが、まさにアートです。
巾着田久しく行ってないです。

4   エゾメバル   2018/9/19 10:14

前作からやや2時間後の撮影ですね。
ガラリと趣が変わって背景が明るくなりましたね。
前作で回答頂きましたように、被写体を探すのが大事で時間がかかると
いうのがよくわかります。

5   Ekio   2018/9/19 19:33

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>朝はこんなに水滴があったんですね。
風とかの影響ですっかり雫の落ちたものもありましたが、こちらは見事に沢山の雫を纏っていました。

MacもG3さん、ありがとうございます。
雫だけより前ボケ・後ボケと盛大に重ねてみました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ここ(巾着田)は、毎年のように来ていますが雫とのコラボは初めてなので新鮮な写真が撮れました。

6   ペン太    2018/9/19 19:42

雫が無くても、これだけ背景に丸ボケを従えていれば
 充分見ごたえが有るショットかと思いますが
やはり朝露・雨滴はこの花にはめちゃ似合いますね。

前ボケの入れ方も決まっています。

7   Ekio   2018/9/20 17:59

ペン太さん、ありがとうございます。
彼岸花は撮り難い花の一つだと思いますが、雫が入ると味わいが増してきます。

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