赤と黒
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,008KB)
撮影日時 2018-09-23 19:11:01 +0900

1   Ekio   2018/10/3 20:39

連投すみません。
西方寺・彼岸花と蝶のコラボ、最後の一枚です。
意識的に花の側に光が乗るタイミングで撮っています。
まだ、使いこなせていない望遠ズームですので、テレ端(またはワイド端)に固定して自分が動くのが今のところ楽な仕草です(^^ゞ
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   ポゥ   2018/10/3 22:48

赤と黒の、背徳的なまでのハイコントラストの中、
傷ついた翼でも、どん欲に生を求める秋の蝶
感動を覚える姿です。翼の透過光の塩梅がまた儚げで、切なげでいいです。
角度、背景、メインの花の入れ方・・・色々と極まっている作品ですね。
ズームレンズについては、「ワイ端とテレ端しか使わないから、結局単焦点を使うようになった」
というカメラマンも少なからずいるようですが、
そういう使い方であったとしても機動力は大幅に増すのではないでしょうか。

3   エゾメバル   2018/10/4 13:14

蝶も花も最後の輝きを放っているようです。
逆光できらきらしている花に羽が擦れてもうあまり長くない命の蝶が夏の終わりを象徴しているようです。

4   Ekio   2018/10/4 22:26

ポゥさん、ありがとうございます。
望遠(ズーム)は、やっぱり望遠ならではの写真と言うことで楽しんでいます。
撮影の幅が各段に広がりました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ちょうど太陽の光を受けたところの輝きが綺麗でした。

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