槍穂
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ 28-75mm
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (7,568KB)
撮影日時 2018-10-08 19:34:43 +0900

1   MacもG3   2018/10/16 07:25

山頂から高瀬ダムのある高瀬湖越しに槍ヶ岳と穂高が見えます。
右のトンガリが槍で左は前穂ですね。
槍の右奥に乗鞍、まあるい山頂は野口五郎岳か?
扇沢を5時に出て山頂到着10時30分。
帰りのバス16時10分を考えるとノンビリもしていられません。

2   ペン太    2018/10/16 19:24

ガレ場の眼下に紅葉した山々
 エメラルド色の湖の彼方に
北アルプスを望む・・・
何とまあ贅沢な景色 これはムリしてでも行きたくなりますね。

>帰りのバス16時10分を考えるとノンビリもしていられません。
これを気にして急ぐと 下りの方が危ないんですね。

3   Booth-K   2018/10/16 20:27

色付くアルプス、最高ですね。いつものことですが説明していただくと、位置関係がわかって、よりリアルに感じます。感動的なお写真です。

4   Ekio   2018/10/16 21:24

MacもG3さん、こんばんは。
とんぼ帰りでありながら見事な風景です。
すっかり秋の色になったアルプスの山々、お写真から伝わって来る清々しさに感謝します。

5   ポゥ   2018/10/16 23:09

山岳写真って、自分の立ち位置よりも高い山を撮ってても、なぜか足元より低く見えるってことがありますよね。
こちらの作品も、それに近い錯覚を覚えます。多分、手前に入れた地面、これが活きてるんでしょうね。
北アの遥かな様、雄大さを物語ってくるナイス脇役だと思います。
今回の登山写真は標準ズームワイ端の撮影が多いですね。
私が好きな写真家が、「近年のブームは『クローズアップの視点』なのかもしれないが
私はやはり究極的には眼前にひろがる感動をこれでもかというくらい詰め込んだ広角写真がい写真だと感じる」
というようなことを言ってました。

6   エゾメバル   2018/10/17 09:15

山頂から紅葉を見るとこんな風に見えるのかという気がしました。
いつもは下から見ているのでなんだか不思議な気持ちです。
彼方まで見渡せる透明感や、雲の上にいるのだという気持ち、眼下に大きな湖が小さく見える。
俺はここに立っているんだという叫びが聞こえそうです。

7   MacもG3   2018/10/17 23:14

コメントありがとうございます。
こちら方面は逆光なので色出しが難しくなんども現像し直しましたが
あまり代わり映えせず。
これが限界か?

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