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Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,110KB)
撮影日時 2018-11-05 14:55:05 +0900

1   Ekio   2018/11/7 07:02

ペン太さん、おはようございます。
怒涛の撮影行お疲れさまでした。
いずれも日中の行動では撮り得なかったお写真かと思います。

2   ペン太    2018/11/6 20:10

昨日の 朝 5時55分の撮影。
ペン太仙人になりました・・・・

 流石に4週連続、不眠強行軍は命に関わると感じ
朝4時に自宅を出て、目的地へ向う途中の朝の景色です。
WB ペンタックス独自のCTEにセットしているので
独特の発色をしています。

3   Booth-K   2018/11/6 23:26

毎週、霞を食って生きていると言われても納得しそうな、仙人様の視野ですね。(笑)
ついつい太陽光固定にしてしまいそうですが、印象的なパープル、これはありですね。
最近CTE使ってなかったので、そろそろ使ってみようと思っていたところだったので、背中を押された感じです。

4   ポゥ   2018/11/6 23:28

私は春先の湿原撮影で毎週2時起きしてたら、さすがに初夏頃には気持ちが悪くなってましたね。
決して大げさな話ではなく、「ガチ風景写真」は寿命を縮める効能があると思ってます。
好きなことを楽しむためには楽をしちゃいけないと思うので、全然いいんですけどね。

DPPだと、この時間の空気はWB白色蛍光灯とかにするとこういうかんじの色になります。
フィルム写真の頃にはほぼ不可能だった「心象色」というものが、デジカメノ時代では
身近で誰もが成し得る表現方法になったと思います(って、フィルムではモノクロしか撮ったことが無いわけですが)。
雲海(というより、霧でしょうか)の、明部に向かってグラデーションする表情が美しいですね。
明部を無理に階調表現しようとせず、明部は明部、と割り切り白飛びギリギリラインで山脈と雲の垣間をクローズアップしているのが効いてます。

5   ペン太    2018/11/7 06:42

Booth-Kさん
ポゥさん

   おはようございます。

ちょっと謎かけ的な出だしでしたが
実は、岐阜県中津川市から下呂へ向う国道の橋の上からの
大河 木曽川の景色、川面全面を覆う濃い霧の河となっていました。

過去にもここで川霧は何度か遭遇していますが
これほどの霧は初めてで ときおり自身も霧の中で視界ゼロになる時も
ありました。

 これも一期一会、自然の気紛れが見せてくれた幻想的な景色かと思います。

6   エゾメバル   2018/11/7 10:01

山の上からの撮影かと思いました。
この川霧がどう変化するのかず~と見ていたい気がしますが、その先の
撮影もあるので長居もできませんね。
CTEは今まで使ったことがなかったのですが、面白いことになります
ね。
今さっそく外を撮って試してみましたが、今度風景で試してみます。

7   MacもG3   2018/11/7 18:58

パープルヘイズな色合いが斬新で衝撃的です。
これは見逃せないですよ。
チャンスを見事に捉えましたね。


8   ペン太    2018/11/7 20:21

Ekioさん
エゾメバルさん
MacもG3さん

   こんばんは。

山の雲海にも見えるかな。。。と
最初のコメントでは詳細省きました。
 この日は全国あちらこちらで濃霧が出ていたみたいですが
ここも凄かったです。

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