1 ポゥ 2018/11/6 23:14 Ekioさんの>ポゥさんの「あがたの森」も思い出しつつ・・・というリクエストにお応えしての(?)、『あがたの森』です。こと春と秋は「行かない訳がない」というほどの撮影スポットです。仕事の異動で松本から離れることになったら、あがたの森恋しさで悶絶死すると思います。DPPでは思い通りの絵にならなかったので、めずらしくLrを使用しました。ブリーチバイパスっぽく仕上げてあります。
Ekioさんの>ポゥさんの「あがたの森」も思い出しつつ・・・というリクエストにお応えしての(?)、『あがたの森』です。こと春と秋は「行かない訳がない」というほどの撮影スポットです。仕事の異動で松本から離れることになったら、あがたの森恋しさで悶絶死すると思います。DPPでは思い通りの絵にならなかったので、めずらしくLrを使用しました。ブリーチバイパスっぽく仕上げてあります。
2 Booth-K 2018/11/6 23:36 アンダー補正で、窓の外までしっかりと描写し、薔薇や木のシックな雰囲気は、ちょっと寂しい秋の雰囲気が漂ってますね。窓枠、カーテンから外の風景への描写もいい空気感です。
アンダー補正で、窓の外までしっかりと描写し、薔薇や木のシックな雰囲気は、ちょっと寂しい秋の雰囲気が漂ってますね。窓枠、カーテンから外の風景への描写もいい空気感です。
3 ペン太 2018/11/7 06:36 やはり大幅にマイナス補正して ボカシながらも窓の外をしっかり見せているのが>こと春と秋は「行かない訳がない」 の由縁でしょうか?暗く落とした事で、 質感がリアルでノスタルジー雰囲気がしっかり漂っています。 床の上ではなく、机の上でしょうか?ちょっと擦れた様な跡も何故か気になりました。
やはり大幅にマイナス補正して ボカシながらも窓の外をしっかり見せているのが>こと春と秋は「行かない訳がない」 の由縁でしょうか?暗く落とした事で、 質感がリアルでノスタルジー雰囲気がしっかり漂っています。 床の上ではなく、机の上でしょうか?ちょっと擦れた様な跡も何故か気になりました。
4 Ekio 2018/11/7 07:10 ポゥさん、おはようございます。「あがたの森」、近況報告ありがとうございます。静かに秋の気配を感じさせてくれるお写真ですね。やはりこの場所は、内と外との光のバランスが肝になりますよね。見事な扱いです。
ポゥさん、おはようございます。「あがたの森」、近況報告ありがとうございます。静かに秋の気配を感じさせてくれるお写真ですね。やはりこの場所は、内と外との光のバランスが肝になりますよね。見事な扱いです。
5 エゾメバル 2018/11/7 10:16 暫く「あがたの森」に会っていませんでしたが、ポゥさんの表現には独特のものがありますね。とても懐かしい気持ちになったり、空想と現実が入り混じったりする感覚があったりと、今回はカラカラに乾いたマツカサと(生だと思われる)花瓶に生けられた薔薇や秋の果実の対比がそう思わせるのかもしれません。このストーリー作りが観る者に訴えかけるのでしょうね。
暫く「あがたの森」に会っていませんでしたが、ポゥさんの表現には独特のものがありますね。とても懐かしい気持ちになったり、空想と現実が入り混じったりする感覚があったりと、今回はカラカラに乾いたマツカサと(生だと思われる)花瓶に生けられた薔薇や秋の果実の対比がそう思わせるのかもしれません。このストーリー作りが観る者に訴えかけるのでしょうね。
6 MacもG3 2018/11/7 19:04 リアルな状況が見事に表現されていますね。今、自分が見ているような臨場感がすごいです。窓の外も飛んでないし、暗部は程よい暗さで秋薔薇というタイトルが妙に合います。
リアルな状況が見事に表現されていますね。今、自分が見ているような臨場感がすごいです。窓の外も飛んでないし、暗部は程よい暗さで秋薔薇というタイトルが妙に合います。
7 ポゥ 2018/11/7 23:36 皆様、コメントをいただきありがとうございます。今回の撮影では、映り込み等トリッキーな写真は撮っておらず、光重視で撮影しました。曇天で、光が強すぎず比較的容易にイメージ通りの階調表現が出来ました。>このストーリー作りありがとうごじます。あがたの森では、写真の一枚一枚をタイトルを思い浮かべながら撮影しています。気持ち的には、カメラマンではなく、学徒や教師の視線になるよう、って思ってます。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。今回の撮影では、映り込み等トリッキーな写真は撮っておらず、光重視で撮影しました。曇天で、光が強すぎず比較的容易にイメージ通りの階調表現が出来ました。>このストーリー作りありがとうごじます。あがたの森では、写真の一枚一枚をタイトルを思い浮かべながら撮影しています。気持ち的には、カメラマンではなく、学徒や教師の視線になるよう、って思ってます。
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