1 CAPA 2018/11/19 23:59 ヤマガラが幹の周りを素早く動いていました。そのときの瞬間的なポーズです。先日(11/4)の「秋樹への和み」(エナガ)で、https://photoxp.jp/pictures/197206「ヤマガラは枝被りで撮れなかった」とのコメント(Ekioさん)がありました。木に枝のない(または、少ない)部分に鳥が来たときにその一瞬を撮れた例です。
ヤマガラが幹の周りを素早く動いていました。そのときの瞬間的なポーズです。先日(11/4)の「秋樹への和み」(エナガ)で、https://photoxp.jp/pictures/197206「ヤマガラは枝被りで撮れなかった」とのコメント(Ekioさん)がありました。木に枝のない(または、少ない)部分に鳥が来たときにその一瞬を撮れた例です。
2 Ekio 2018/11/20 07:02 CAPAさん、おはようございます。やっぱり流石の構図とタイミングですね。自分は、たまたま鳥がいたからと甘い狙いなのを痛感します。
CAPAさん、おはようございます。やっぱり流石の構図とタイミングですね。自分は、たまたま鳥がいたからと甘い狙いなのを痛感します。
3 MacもG3 2018/11/20 07:47 スチルカメラだけど動きがか感じられますね。この後どっかへ飛んでいってしまうような。タイミングも色合いも素晴らしいじゃないですか。
スチルカメラだけど動きがか感じられますね。この後どっかへ飛んでいってしまうような。タイミングも色合いも素晴らしいじゃないですか。
4 ペン太(XperiaZ4タブレット) 2018/11/20 14:39 タイトル ご説明からすると飛び回って 瞬間幹に留まったタイミングでのお写真良くぞ瞬間でこの構図 ピント合わせられましたね。背景も綺麗に抜けていてお見事です。
タイトル ご説明からすると飛び回って 瞬間幹に留まったタイミングでのお写真良くぞ瞬間でこの構図 ピント合わせられましたね。背景も綺麗に抜けていてお見事です。
5 ポゥ 2018/11/20 22:47 コメントを読んでから作品を拝見すると、なるほど、小さいながらも再び飛翔に向けて全身のバネをためてる緊張感がありますね。陳腐な表現ですが、静止画なのに「今にも動き出しそう」、といった。また、今回も配置が絶妙ですね。右側の鳥がとまっている樹と、入っ系の左の樹、どこかシンメトリチックで、そして、そのアシンメトリに挟まれるかのように翡翠の花瓶のシルエットのような緑色の空間があって、と。背中の灰色への淡光の当たり具合も美しい。
コメントを読んでから作品を拝見すると、なるほど、小さいながらも再び飛翔に向けて全身のバネをためてる緊張感がありますね。陳腐な表現ですが、静止画なのに「今にも動き出しそう」、といった。また、今回も配置が絶妙ですね。右側の鳥がとまっている樹と、入っ系の左の樹、どこかシンメトリチックで、そして、そのアシンメトリに挟まれるかのように翡翠の花瓶のシルエットのような緑色の空間があって、と。背中の灰色への淡光の当たり具合も美しい。
6 CAPA 2018/11/21 23:05 みなさん ありがとうございます。左手後方の樹木を意識しながらよく動くヤマガラを撮って、鳥に合焦したかなと思う写真のうちでいいものを選択、今回の作品としました。
みなさん ありがとうございます。左手後方の樹木を意識しながらよく動くヤマガラを撮って、鳥に合焦したかなと思う写真のうちでいいものを選択、今回の作品としました。
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