坂の上の灯火
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 63mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (2,334KB)
撮影日時 2018-11-17 18:59:24 +0900

1   Booth-K   2018/11/22 21:34

同じく阿弥陀寺、日陰の中で、ポワッと明るく鮮やかな灯火が印象的でした。

2   Ekio   2018/11/22 22:56

Booth-Kさん、こんばんは。
こちらのお写真は濃厚な色味の中でドキッとするような「灯り」が素晴らしいです。
上手い具合に捉えた光が無かったら全く違った絵になったでしょうね。

3   ペン太    2018/11/23 19:54

凄い! 
 山道から周りの木立まで全てが秋色
全体を暗く落とした中で、陽射しのあたった部分が
正に灯火 素晴らしい透明感の中輝かして見えますね~。
10時・・山の中では、朝陽の斜光ですね。

茶 赤 黄色と微妙な色のグラデーションも絵に変化を与えています。

こんな所行きたいなあ。。。。

4   MacもG3   2018/11/23 17:36

晩秋の中に紅一点的な赤い灯火NOお誘いですね。
そろそろ紅葉も街へ降りてきて終盤になってしまいましたが、
まだまだ地元の寺とかいけそうなので覗いてみようかと思います。

5   ポゥ   2018/11/23 21:57

こりゃぁ・・・うっつくしいですね~・・・
素でため息が漏れました。
参道の中でよくこの「光」景を発見なさいましたね・・・
いえ、発見、というか、意識に入るくらいまでは多くのカメラマンにもあるかもしれませんけど、
写真を撮ろう、という動作にまでは、きっとなかなかたどり着かないと思うんです。
そこにたどり着いた感性がまず素晴らしいですね。
色も、前回同様背景に紫味を持たせた独特の調べで、これが灯にドハマリしています。
また、参道の手すり、これの存在感の必要不可欠ぶりが凄い
これが無かったら、きっと野生ぶりがクローズアップされてしまい、それを風情と感じることがなかったでしょう
程よく人の息吹、しかも「道」という、写真にとって定番の心象点景をが入ったことで
一気に野性味が上品さ・静寂さに昇華しています
素晴らしいです

6   Booth-K   2018/11/24 12:40

コメントありがとうございます。
お寺さんへ向かう参道、所々しか日が差していない中で、ここの日差しは「うわぁっ」という感じで、色彩の灯火に辺りも照らし出されているようでした。

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