1 GG 2018/11/30 18:28 冬鳥のルリビタキ♀に出会いました。野鳥撮りは殆どMFなんですがピーキングのおかげで、その見易さは抜群ですね。ただISOオートは撮影モードFvの中に組み込まれているだけなのか、コントロールリングの操作性が今ひとつ。このカメラでの野鳥追い(動態撮影)は専用カメラに任せましょう。それと一時ブラックアウトするのが気になりますねしかし静止画は文句なしの写りに感動しました。
冬鳥のルリビタキ♀に出会いました。野鳥撮りは殆どMFなんですがピーキングのおかげで、その見易さは抜群ですね。ただISOオートは撮影モードFvの中に組み込まれているだけなのか、コントロールリングの操作性が今ひとつ。このカメラでの野鳥追い(動態撮影)は専用カメラに任せましょう。それと一時ブラックアウトするのが気になりますねしかし静止画は文句なしの写りに感動しました。
2 taketyh1040 2018/11/30 19:07 こんばんは。ISOオートは、AV、TV、FVの全てで可能です。ただ、野鳥追いなど、連写(1DX MK2では 900枚以上継続連写は世界一)の別格の性能は比較しては可哀想かもしれません。私も、当初、操作も悪く、イマイチかな〜と思っていましたが、飽きずに設定を調べたり、YouTubeなどで親切に設定の案内しているのを見たりで自分に合う設定を模索しました。まだ、もう少しと思っていますが、「これなら文句もないかなぁ〜」と思え始めています。鍵は、設定の組み合わせとボタンカスタマイズのように思います。(^^ゞ
こんばんは。ISOオートは、AV、TV、FVの全てで可能です。ただ、野鳥追いなど、連写(1DX MK2では 900枚以上継続連写は世界一)の別格の性能は比較しては可哀想かもしれません。私も、当初、操作も悪く、イマイチかな〜と思っていましたが、飽きずに設定を調べたり、YouTubeなどで親切に設定の案内しているのを見たりで自分に合う設定を模索しました。まだ、もう少しと思っていますが、「これなら文句もないかなぁ〜」と思え始めています。鍵は、設定の組み合わせとボタンカスタマイズのように思います。(^^ゞ
3 taketyh1040 2018/11/30 19:44 この動画をご覧になると、大分解るのかと思います。スタジオをを持つプロの方ですが、今や、R の利用者です。 https://www.youtube.com/watch?v=N_bYOMw7ZaI&t=532s
この動画をご覧になると、大分解るのかと思います。スタジオをを持つプロの方ですが、今や、R の利用者です。 https://www.youtube.com/watch?v=N_bYOMw7ZaI&t=532s
4 taketyh1040 2018/11/30 19:45 このリンク、途中から始まるようです。最初に戻してご覧下さい。(^_^;)
このリンク、途中から始まるようです。最初に戻してご覧下さい。(^_^;)
5 GG 2018/11/30 23:15 taketyh1040さん、こんばんは。自分も関係のあるyoutubeは努めて見るようにしてますが今回のRの取説はPDFとの併用になっているので、かなり薄いですねしかし動画でわかりやすく説明していて助かりますね。有難うございます。まぁ設定には個人差がありますが、自分も余り複雑にならないようにカスタマしていくつもりです。
taketyh1040さん、こんばんは。自分も関係のあるyoutubeは努めて見るようにしてますが今回のRの取説はPDFとの併用になっているので、かなり薄いですねしかし動画でわかりやすく説明していて助かりますね。有難うございます。まぁ設定には個人差がありますが、自分も余り複雑にならないようにカスタマしていくつもりです。
6 GEM 2018/11/30 23:33 こんばんは。さすが最新機種高感度でも殆どノイズは感じられずに、主役のルリビタキが引き立っていますね。ミラーレスの良さで、この距離、このSS値で殆どブレは感じませんね。もう一つの売りの軽さは、残念ながらこのレンズによって帳消しになっていますけれど。(笑)
こんばんは。さすが最新機種高感度でも殆どノイズは感じられずに、主役のルリビタキが引き立っていますね。ミラーレスの良さで、この距離、このSS値で殆どブレは感じませんね。もう一つの売りの軽さは、残念ながらこのレンズによって帳消しになっていますけれど。(笑)
7 GG 2018/12/1 18:49 GEMさん、こんばんは。確かに10kgほどの機材が0.7kgしか軽くならず、何だか重く感じましたしいくら耐性の良いボディとはいっても、カメラを保持しての三脚装着は不安なのでレンズを持っての脱着になりますね操作性は今ひとつですが、静止画を目的するなら使えそうです。
GEMさん、こんばんは。確かに10kgほどの機材が0.7kgしか軽くならず、何だか重く感じましたしいくら耐性の良いボディとはいっても、カメラを保持しての三脚装着は不安なのでレンズを持っての脱着になりますね操作性は今ひとつですが、静止画を目的するなら使えそうです。
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