メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | DxO OpticsPro 11.4.2 |
レンズ | EF50mm f/1.4 USM |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F1.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (774KB) |
撮影日時 | 2018-11-19 01:03:46 +0900 |
写りはいまいちですが、とりあえず、ペタッ!
こんにちは。
ポニーテールのカメラウーマンさんはプロでしょうか
手持ちのライブビューの撮影なんですね。
年齢が下がるにしたがってライブビューを使う比率が増えるんでしょうが
私はやっぱり覗きたいです。
『あの美しく柔らかそうな指に包まれてみたい・・・』
Kazさんのカメラがボヤきそうです。
こんにちは
裏街道さんへのカンフル剤ですね^^
撮影会の裏舞台なんですね。私も撮影会に行きたいです。
ライブビュー。αでスナップ撮影に使っていますが、デブのお腹がつかえないので便利ですよ。
この写真のカメラ、ライブビューができる一眼レフだろうと思うのですが、どこのメーカーの
カメラでしょうかね。後付で背面の液晶モニターに覆い(フード)が付いてますね。
デジイチでも既にライブビューで撮影するというのが普通になっているようです。
確かに、ファインダーを覗いて撮影するスタイルは、もうジジ臭くなりました。(笑)
匍匐(ほふく)撮影なんていうのは、もう天然記念物ですかねぇ。(爆)
ミラーレスカメラでも、電子ファインダーで撮影するというのは老眼クラスの人でしょうし。(くすっ)
ライブビュー撮影だと、デブチンお腹がつかえない(邪魔にならない)というのは何故??
じゃーあなくて、大きなデジイチだと首にカメラを掛けた時に腹の上でゴロゴロして邪魔になるけど、
スマートなミラーレスだと出っ張ることがない、という意味なのかも。(^^ゞなるへそ)
でも、大きくて重いデジイチを首に掛けるのは頚椎に良くないような気がしなくもない。
ところでKaz さんはEOS6D MarkIIでライブビュー撮影をされているんですか?もしかして
この撮影はライブビュー撮影で撮ったのかも。
イオスRは6D MarkIIと同じ絵ですけど、サイレントシャッターが使えます。無音ですね。
いまどきもう、撮影時にガシャと音がするのは古臭い気がしなくもないのですが、こういう
撮影会ではシャッター音がするのが相手にも分かって良いのかもですね。(でも合成音でOK)
裏街道さん、
このカメラウーマンさんはプロを目指して修行中と
いった雰囲気の方でした。なかなか陽気なラテン系。
周りのカメラマンの中には彼女が喋り過ぎ、という
文句を言ってる人もいたくらいでした。
私のカメラは私の手の中で心地よさそうにしてますよん。
一耕人さん、
これはまだ痛み止め程度でして、カンフル剤はポーレ版
の方に用意しておこうかと。😊
読者さん、
6D MkII に限らず、ライブビューはあまり使ってません。
ライブビューを使うとカメラを眺めてるだけで、被写体を
自分の眼で見るという感覚が薄れるからです。
シャッターチャンスもワンテンポ遅れてしまいます。
シャッター音はモデル撮影の時は必要。
モデルさんはシャッター音を合図に、次のポーズに入るんです。