勝者
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Sigma Lens
焦点距離 260mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2796x2000 (3,188KB)
撮影日時 2018-12-10 01:41:24 +0900

1   Ekio   2018/12/12 21:08

ペン太さん、こんばんは。
尾びれが目立つお写真、「参りました」とでも叫んでいそうです。

2   ペン太    2018/12/12 20:49

あ あ あ。。。
 と言う間に釣り上げてしまい
その瞬間は写真には収めれなかったですwwww

この方とは、撤収時に駐車場でまたお会いして
このヒラメ以上に大きなスズキも見せて頂きました。

 夜の食卓は居酒屋さん状態だったのでは?と推測します。

3   CAPA   2018/12/12 22:38

この方、釣り人なんですね。
一瞬、重装備で何か訓練、演習をしているのかと思いました。
まだ動いている魚に右足で攻める、このようなポーズをする瞬間があるんですね。

4   Booth-K   2018/12/12 23:41

達人技の一瞬を捉えたショット、スローシャッターのブレが生々しく吊上げたばかりの臨場感と、砂地のジメッとしたその場の雰囲気が伝わってきます。

5   エゾメバル   2018/12/13 17:48

この釣り人は重装備で来た甲斐があったのですね。こんな時化に釣れる
とは思いませんでした。
後ろには先に登場した男女が見え隠れしていますが、釣り人とは服装に
えらい違いがありますね。
釣り上げるところよりもこの動作のほうが意表をついて面白いです。

6   ポゥ   2018/12/13 22:19

よく、この焦点距離で25分の1秒撮影するという発想、
というか、勇気がわいてくるものですね。そこにまず感心します。
さすがに若干の手ブレが発生しているわけですが、そこに被写体ブレが加わって
生々しい動感が表現されてると思います。
ヒラメが、全身に砂を付着させながらバタバタと暴れる姿が容易にイメージ出来ますね。
前回までの風景写真的要素の高い作品ではNGなのでしょうけど、
こういったクローズアップ性の高い写真では、こういった表現はアリなんですね。

7   ペン太    2018/12/15 10:40

皆さん コメントありがとうございました。
 返信遅れちゃいました^^;;

とにかく生きのいいヒラメ、それと格闘する釣り人
後ろを吹き抜ける砂塵、 何気にカッブルと
 望遠の中に上手いこと詰め込んだって感じです。

戻る