日常と非日常
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Version 1.2
レンズ
焦点距離 38mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1,458KB)
撮影日時 2019-01-05 21:52:23 +0900

1   Ekio   2019/1/19 07:59

ちょっと鉄道ものが続きますがご了承願います。
二宮に菜の花を見に行った日、足をのばして小田原にも立ち寄りました。
帰りは小田急のロマンスカーに乗ってみたいと言うのが理由です。
また、ローカル私鉄にも乗って来ました。
小田原から延びる「伊豆箱根鉄道・大雄山線」、大雄山・最乗寺の参拝客も当て込んで建設されました。
人や物を運ぶため鉄道が敷かれてきた訳ですが、参拝目的と言う鉄道(駅)も結構ありまして
 京成本線=成田山
 JR鹿島線=鹿島神宮
 東武日光線=東照宮
 南海高野線=高野山 などなど
終点の大雄山駅からはバスになるのですが、「初詣の時期は渋滞が激しくて時間がかかります。」と言うのがなんとも残念なところです。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

2   ペン太    2019/1/19 11:15

通学の列車を待つ学生の居るホーム、こちらが日常で
 どちらかと言えば遊びに出掛けるのに使われる
ロマンスカー  こちらが非日常でしょうか?

 こちらでは、新幹線を除いては、線路がこのように交錯しているのを
見かけないので珍しい景観です。

撮影ポジションは? ホームと駅を結ぶ踏切からでしょうか?
気になりました。

3   Booth-K   2019/1/20 00:57

こういうポイントをしっかり押さえているのはさすがですね。
ローカル線ののんびりしたホームに、ロマンスカーの赤の対比が印象的です。

4   エゾメバル   2019/1/20 10:23

着眼点がいいですね。
車両に詳しいだけでなく、ダイヤにも相当お詳しいのですね。
この組み合わせはとても面白いです。

5   Ekio   2019/1/20 16:52

ペン太さん、ありがとうございます。
>撮影ポジションは?
ご安心ください。改札から踏切につながる通路の踏切ギリギリ手前からの撮影です。
線路がカーブしているので線路上からの撮影に見えるかもしれませんね。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
奥の小田急は、小田原や箱根の観光地を抱えているというコトもあってロマンスカーを含めて大賑わいですね。

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