◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,631KB)
撮影日時 2019-01-26 23:09:16 +0900

1   Ekio   2019/1/27 20:02

秩父の織物「秩父銘仙」の展示が行われている「ちちぶ銘仙館」での撮影です。
「秩父銘仙」は、型を使って染められた縦糸に単色の横糸を織り込む技法で作られて、角度によって色味が変わるのが特徴的な織物です。
こちらは展示と言うことで止まった状態ですが、交互に並んだ縦糸が作り出す絵が興味深かったです。

2   GEM   2019/1/27 22:53

こんばんは。
秩父銘仙の技法に少し興味を持って調べてみたら、この織り方により裏表同じ柄に仕上がるのですね。
各地に残るオリジナルな技法 着物人口が減少する中後世にも是非伝えて欲しいですね。

3   taketyh1040   2019/1/28 11:12

こんにちは。
機織り機なのですね。
最近は、見ることも、あの独特の音も聞くことが出来なくなりました。
リズミカルに織り上げるところを見てみたいですね。

4   Ekio   2019/1/29 19:05

GEMさん、taketyh1040さん、ありがとうございます。
富岡製糸場に行ったときにも機織り機は見ましたが、こちらは家内工業の延長と言う感じでしたが、柄の付いた糸が作る絵は新鮮でした。

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