きらきら星との出逢い
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (916KB)
撮影日時 2019-01-27 17:12:18 +0900

1   CAPA   2019/1/29 23:54

枝の先に新芽と共存する紅葉がありました。

2   ペン太    2019/1/30 19:18

CAPAさん こんばんは。

 恐らくかなり間には葉のお落ちた枝に残った紅葉の葉
  季節の移ろいに置いてきぼりにされた ちょっと悲しさ
(でも陽射しがあたって寒さは感じませんね)
在り来たりの言葉で表すと 侘び寂びの世界観を感じさせてくれます。

 対角線の背景のきらびやかな多数のボケが
 侘び寂びと華やか・・の対極の構図を造り印象的なお写真になっています。

3   Ekio   2019/1/30 20:21

CAPAさん、こんばんは。
新芽と紅葉、なんとも不思議な光景です。
火を灯したような一点の赤を囲んだ新芽、そして導くような丸ボケが印象的ですね。

4   Booth-K   2019/1/30 21:01

まだこの赤が残っているとは・・。ど根性紅葉も、クシャクシャに乾燥して丸まって、これほどの色は残っていませんでした。
次へのバトンタッチ、競演がいいですね。葉っぱもボケもキラキラと暖かな日差しを感じます。

5   CAPA   2019/1/31 22:14

みなさん ありがとうございます。
逆光による日差しの下、残存する色づきのよい紅葉と新芽、
背景にある樹木の光の反射による丸ボケとを組み合わせて撮ってみました。
位置取りとしては、紅葉が新芽と丸ボケの中間に来るようにしました。

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