黒白写真 輸入車ショー1
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.5.4
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1808x2704 (1,093KB)
撮影日時 2018-11-21 12:19:39 +0900

1   投稿者   2019/2/9 14:05

S9000さんに触発されて。
ポニーテールの女性ではありませんが、後ろの車を撮ろうとしていたところ、私に気づかなかった
風船お姉さんが目前に出てきたので、そのままショット。高松市輸入車ショーにて。
美人の産地、広島とは違い、こちらは田舎娘しかおりませんが小粒なりに可愛いと思います。(^^
女性達は日頃は各ディーラーで受付をしている素人さんばかりです。皆さん事務服で。
使用カメラはこういう屋内で使うには絶対的に向かないカメラなんですがね。画質は苦しいです。

ショーの展示車の中で、自由に乗り込めるようにしていた米ジープ&ムスタングと英ロータス&
ケーターハムは子供たちの遊び場でした。子育てに精一杯の若い夫婦に買える車はないだろうと
思いますが、その子どもたちがやがて大きくなってスーパーカーを買おうとなるわけですから、幼い
子どもの感化力は凄いのです。
車は自由の象徴で、かつ現実的自由を得ることのできる道具です。さてカメラは、どうなんでしょう。
カメラを持つことで、自由になれたり、優雅になれたり、また何か深く追求することが出来ているの
でしょうか。

2   裏街道   2019/2/9 17:14

自動車ショーのマスコットギャルといえば水着みたいなコスチュームを連想させますが
落ち着いたスーツ姿も時には良い物です。

3   Kaz   2019/2/10 15:55

車に乗ってドライブで楽しむと同じように、カメラを持っても
深く考え過ぎずに、楽しんで撮ればいいんじゃないでしょうかね。

4   投稿者   2019/2/10 23:47

そうそう、バイクコーナーの女性はスーツではなくて、ジーンズ+ジャンパー姿でした。
カメラの場合、深く考えなければ普通よりボケが早まる程度ですみますが、車の場合は
日頃からよく考えておかないと、高速道の逆走とか、アクセルとブレーキの踏み間違え
とかで、何人かを天国へお連れすることになります。
そもそも、考えすぎっていうのは世の中にはありふれそうでいて本当はないのです。
考え過ぎ=考えが足りなさ過ぎ、というのがオチですから。

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