狂炎との戦い Ⅲ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2183x3000 (5,039KB)
撮影日時 2019-02-11 05:12:14 +0900

1   ペン太    2019/2/18 23:29

どうしてここまで出来るのか。。。。
 最早火の中に居る と言っても過言ではない

諏訪の御柱祭 先日行われた国府宮の裸祭でも
過去にけが人どころか 亡くなられた方もいます。

古から続く祭り
 まだ全てにおいて豊かで無かった時代には
農作などの出来具合が 自分たちの生命に関わった時代
神への祈りも 命を懸けてまで・・・そんな時代だったんだ
と 色々考えさせられました。

絵としては破錠していますが、 何か伝わる物がある・・・
と現像したショットです。

2   Booth-K   2019/2/18 23:43

この炎はありえない位のリアリティで、人が燃えているとしか見えないです。(汗)
頭に火がついてても全く不思議じゃないし・・。
寒い水辺で震えていた笑顔の神男が、こうなっちゃうんですね。凄い祭りです。

3   エゾメバル   2019/2/19 16:47

昔からこんなに激しい炎だったのでしょうかねえ。
殆ど火傷しそうですが、観光化が進んで派手になったのかななどと思ってしまいましたが、強烈な印象を残しますね。

4   Ekio   2019/2/19 19:29

ペン太さん、こんばんは。
「炎」と言う漢字は「火」が2つですが、このお写真からのイメージは「炎炎」と4つぐらいサービスしたいです(^^ゞ
全てを燃やしてしまいそうな炎、自分もBooth-Kさんが仰ったように人が燃えているかのような怖い写真に見えてしまいました。

5   ペン太    2019/2/19 20:06

Booth-K さん
エゾメバルさん
Ekioさん

  コメントありがとうございます。

撮って居る時は 夢中であまりどう感じたかは記憶に無いですが
現像していて 凄まじさに時間差で愕いたショットです。
 のぼりから造った着衣と頭巾で頭を守っていても
良く無事でいられるな。。。って感じですね。

>観光化が進んで派手になったのかななどと
一応、西尾市観光協会のHPには載ってはいますが
観光地でもなく 人が沢山来ても お金を落とすところもない田舎
昔からの伝統を引き継いでいると想います。


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