ふだんの冬鳥、ようやく
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1535 (1,082KB)
撮影日時 2019-02-24 17:59:22 +0900

1   CAPA   2019/2/24 22:57

ツグミが冬の木から振り返りました。ツグミは今季初撮りです。
冬鳥は、シロハラはいますが少なく、シメ・イカル・タヒバリ・ビンズイはまだ見ないです。
ルリビタキは雌はいますが、雄は出逢えたのは1回。
ジョウビタキも雌はいますが、雄には出逢えていません。
今季は、冬鳥は少ないままになりそうです。

2   Booth-K   2019/2/25 00:27

私の近所では先週辺りからツグミ、シメ、イカル、あたりをよく見かけるようになりました。早そうな春、鳥たちの予定やいかに?
ツグミって、結構木を挟んでぐるぐると鬼ごっこみたいに遊んでくれて、親しみがあります。

3   Ekio   2019/2/25 05:29

CAPAさん、おはようございます。
>今季は、冬鳥は少ないままになりそうです。
やはり暖冬の影響なのでしょうか、CAPAさんの頭の中にある「鳥暦」との乖離が出ているようですね。
ツグミ、好きな鳥ですが今年はまだ見かけません。拝見出来て嬉しいです。

4   エゾメバル   2019/2/25 09:24

ウィキペディアで調べてみると越冬のために日本に来るのですね。
お三人のコメントを拝見すると皆さん鳥にお詳しいですね。

5   ペン太    2019/2/25 16:36

私のイメージでは
 ツグミは地面を移動している姿・・・
を撮影した事はありますが 木の枝に留まっているのは
まだ撮った事が無いです。

 今年の暖冬は冬鳥にもびっくりの年だったかもですね。

6   CAPA   2019/2/26 23:10

みなさん ありがとうございます。
振り返るツグミはかわいくもあり、少し凛々しい感じもしました。
Booth-Kさんの撮影地のように、こちらも冬鳥の種類・数がある程度は
まだ増えると願っています。

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