春の彩りの花として、先日の「春の三色三様」(4/17)ではレンギョウ(黄)でしたが、今回は赤(ピンク)、ウグイスカグラ(1枚目)とアカバナミツマタ(2枚目)です。ウグイスカグラは花をハンドベル、蕾をマラカスと見立てて、音楽(合奏)を連想、それも一興で、花撮りが楽しいかもしれません。
一斉に花たちが開花して華やかになってきましたね。ハンドベル、確かに言われてみると。豊かな想像力は撮影にも欠かせませんね。赤いミツマタは初めてみましたが、パッと見、木いちごみたいで可愛いです。
CAPAさん、おはようございます。ウグイスカズラにアカバナミツマタ、普段から気にしていないと見つけられない春ですね。楽器に例えられた表現が面白いですし、春の明るいメロディーが浮かび上がって来そうです。
ウグイスカグラの花をハンドベルに、蕾はマラカスに見立てるとは!和名の由来は神楽を踊っているようだということからついたそうですが、賑やかな洋楽の雰囲気もあるんだなぁと感じ入りました。
回毎に違う色でペアリングされて これもまた春の一つの表現方法だなあって勉強になります。ミツマタは赤が有るとは知りませんでした。>ウグイスカグラは花をハンドベル、蕾をマラカスと見立てて見返してみたら確かにそんな感じに見えてきました。
みなさん ありがとうございます。花を楽器に見立てて、それを用いた音楽をその場で思い描いてみるのはわくわくしておもしろいです。
戻る