1 CAPA 2019/5/12 21:59 モミジ(イロハモミジ)で上に伸びる2個の翼果(ピンク色)のうち、大柄の方を女王、小柄の方を王子か王女(または女王に付き添う女性(侍女))、モミジの緑葉を舞台に見立てました。翼果:果皮の一部が平らな翼状に発達した果実https://iyashi.midb.jp/best/481https://engei-dict.882u.net/archives/2503https://ja.wikipedia.org/wiki/翼果
モミジ(イロハモミジ)で上に伸びる2個の翼果(ピンク色)のうち、大柄の方を女王、小柄の方を王子か王女(または女王に付き添う女性(侍女))、モミジの緑葉を舞台に見立てました。翼果:果皮の一部が平らな翼状に発達した果実https://iyashi.midb.jp/best/481https://engei-dict.882u.net/archives/2503https://ja.wikipedia.org/wiki/翼果
2 Booth-K 2019/5/12 22:48 自然が作る造形は、形だけでなく機能も含め感心するばかりです。昔はくるくると落ちるのが楽しくておもちゃにしてました。(汗)確かに緑のステージにスクッと立つ王女の存在感はオーラすら感じそうですね。
自然が作る造形は、形だけでなく機能も含め感心するばかりです。昔はくるくると落ちるのが楽しくておもちゃにしてました。(汗)確かに緑のステージにスクッと立つ王女の存在感はオーラすら感じそうですね。
3 Ekio 2019/5/13 06:46 CAPAさん、おはようございます。元気な緑の中、小さいながらも赤いプロペラは目を引きますね。暗い背景を構図に整えて主役が更に引き立ちます。
CAPAさん、おはようございます。元気な緑の中、小さいながらも赤いプロペラは目を引きますね。暗い背景を構図に整えて主役が更に引き立ちます。
4 エゾメバル 2019/5/13 09:51 普段は漫然と紅葉の種としてみていましたが、物語になると見方が変わってきますね。この視点はとても面白いです。
普段は漫然と紅葉の種としてみていましたが、物語になると見方が変わってきますね。この視点はとても面白いです。
5 ペン太 2019/5/13 17:42 十分は形状から”竹とんぼ”なんて呼んでいますが 鮮やかな緑の上に、赤いこの形状 自然の成せる技は愕かされたり 面白みを感じたり・・・ですね。光線が上手くスポットライトが当たった様な場所を切取られて 正に舞台の上・・そんな感じがします。
十分は形状から”竹とんぼ”なんて呼んでいますが 鮮やかな緑の上に、赤いこの形状 自然の成せる技は愕かされたり 面白みを感じたり・・・ですね。光線が上手くスポットライトが当たった様な場所を切取られて 正に舞台の上・・そんな感じがします。
6 CAPA 2019/5/13 22:58 Booth-Kさん、Ekioさん、エゾメバルさん、ペン太さん ありがとうございます。幕が開き、スポットライトを浴びたような日差しの下にいた翼果、漆黒を背景とした緑の舞台で存在感を出していました。翼果は姿形が引き立ち、よりかわいらしく写ったと思います。
Booth-Kさん、Ekioさん、エゾメバルさん、ペン太さん ありがとうございます。幕が開き、スポットライトを浴びたような日差しの下にいた翼果、漆黒を背景とした緑の舞台で存在感を出していました。翼果は姿形が引き立ち、よりかわいらしく写ったと思います。
戻る