ペネロペイア
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (612KB)
撮影日時 2019-05-19 22:21:40 +0900

1   Ekio   2019/5/23 19:19

前作と同じ花ですが、こちらはマクロレンズなので構図の自由さは圧倒的ですね。
右側が少し欠けているのは、蕾が中途半端に切れるよりは見えない方が良かろうーと言う判断です。
淡いパステルピンクに淡いパステルオレンジ、素敵な組み合わせでした。

2   CAPA   2019/5/23 20:24

前作では撮影に工夫・苦心されたようですが、本作は構図決めなどやりやすかったようですね。
バラにとっては、気品のある女王・王女として渾身のポーズではないでしょうか。
華やかであり、また蕊の描写がくっきりとしているためか、生命力も感じます。
この品種は、ダマスクローズ系(+スパイス)の強い香りを持っているそうですね(香りを試したいです)。

3   Booth-K   2019/5/23 23:21

左の花びらの雰囲気がいいですね。7mmの違いでも寄れるだけ自由度はあり余裕というかゆとりを感じます。

4   Ekio   2019/5/25 09:25

CAPAさん、ありがとうございます。
せっかくのバラの花の香りですが、自分は鼻の利きがあまり良くないので残念ながら細かな香りの違いとかは良く分かりません。
その分?撮影に注力しています。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
画角が近いとは言え、やっぱりマクロレンズの寄りの強さは正義ですよね。
もちろん描写も気に入っているので言うことなしです。

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