ぽっと頬染めて・・・
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ A Series Lens
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,525KB)
撮影日時 2019-06-02 07:38:43 +0900

1   ペン太    2019/6/10 21:05

白い萼片が本来のニリンソウですが
 稀に変異種で、色の着いた萼片の個体も見る事が出来ます。
上高地へは」、マクロも必ず持ってゆきます。
(で、装備が重くなってヒーヒー言ってるんですがww)

2   ペン太    2019/6/10 21:08

Exif誤りで
レンズは 100mm/F2.8 MACROです。

3   masa   2019/6/10 22:44

100mmマクロF2.8開放でこれだけ近づくと、ピントの置きどころが難しいですネ。
うっすらとピンクがかった萼片の先を敢えてボカシたことにより、主役が柔らかになり、
後方のボケた花と絶妙のバランスになっていると思います。

4   Booth-K   2019/6/10 23:36

いやぁ、攻めてますね。シベの影も効いているところを見ると、1日目の昼でしょうか?
ボケの中にもしっかりと花の存在感を感じます。

5   Ekio   2019/6/11 07:17

ペン太さん、おはようございます。
ちょっと色味の付いた花、「当たり」を引いたように混じっていましたね。
小さなニリンソウに思いっ切り寄って、マクロの醍醐味を堪能させてもらいました。
(自分は重くなるからとマクロをお留守番にしてしまったので拝見出来て嬉しいです)

6   エゾメバル   2019/6/11 08:36

皆さん仰る通り遠出の時はマクロを置いて行きがちですが、このような
場面では生きてきますね。連れて行ったかいがありましたね。
マクロの魅力が良く出ています。

7   ペン太    2019/6/11 21:28

コメントありがとうございます。

 Ekioさんが書いて下さった様に
ちょっと違ったニリンソウを見つけると
何だか得をしたような気分になります。

 固定液晶でも、ライブビューで圧倒的にピントが合わせやすいK-3で
(Exif情報  間違っています)
殆ど腹這いでの撮影でした。

8   ペン太    2019/6/11 21:30

K-3
100mm/F2.8 MACRO
絞り優先
ISO200
F2.8
1/2000
露出補正 -0.7での撮影です。

戻る