風物詩
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 123mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,370KB)
撮影日時 2019-07-11 04:26:27 +0900

1   Booth-K   2019/7/14 00:45

今年のほおずきは、日照不足で出来が悪かった様で、数も少なく二日目には既に売り切ってしまったのか、空っぽの店が半分ほどと、初めて見る光景でした。
日照不足は、野菜とか作っている方々等いろいろ心配になります。

2   Ekio   2019/7/14 09:05

Booth-Kさん、おはようございます。
ほおずきも不作ですか。今年の梅雨は晴れ間が全然ありませんよね。
裸電球や風鈴の輝き、セルロイドの短冊、いかにも夜店の趣です。

3   Booth-K   2019/7/15 00:59

コメントありがとうございます。
LED電球かもしれませんが、電球色の温かみは優しさを感じます。
これほど梅雨明けが待ち遠しい年も、そうないかも。(汗)

4   masa   2019/7/14 17:41

ほおずきは鬼灯と書くようです。
あの朱色に色づいた大きな袋を見るとまさに鬼の提灯ですね。
今日、ホームに入っているオフクロのご機嫌伺いに行く時に、花屋に寄ったら綺麗に色付いた鬼灯があって、人さし持っていってあげたら喜んでいました。

5   ペン太    2019/7/14 21:28

Booth-K さん こんbなは。

 風鈴も最近はあまり見かけなくなりましたが
(きっとエアコン必須で 窓を開けて寝る・・そんな文化が失われつつあるのかと)
ほおずきにもこの気候の影響が出ているんですね。
 梅雨らしいと言えば梅雨らしい天気が続きますが
冷夏が心配されていますね・・・

 裸電球が懐古心を喜ばせています。

6   エゾメバル   2019/7/14 22:24

江戸情緒とでもいうのでしょうか
裸電球とその光に照らされるガラスの風鈴、音が聞こえてきそうです。
見ていて飽きませんね。

7   CAPA   2019/7/14 22:40

風鈴たち、短冊、機械での量産ではなく手作り感がいいですね。
白熱電球らしい温かみのある光の具合、電球の光条に玉ボケ、
夏の夜の人間味豊かな店の臨場感によって、穏やかな気持ちになります。

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