タイムスリップ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5sec.
絞り値 F14
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 12800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1543x2314 (523KB)
撮影日時 2019-08-25 07:26:01 +0900

1   masa   2019/8/25 18:38

学生時代の山仲間が久々に部の山小屋に集いました。
最年長OBは85歳、最年少は現役1年生の18歳。総勢84人が夜の更けるまで歌いました。
私は参加者の名Kで上から18番目、齢を取りました。
が、こうしていると現役時代に戻ったようで、まだまだ頑張れそうな気になって帰ってきました。

2   Ekio   2019/8/25 19:48

masaさん、こんばんは。
お仲間が集まってのファイヤーストーム、何度か拝見させていただきましたが、70近い年の差がある山仲間が集まるとは強い絆を感じます。

3   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2019/8/25 20:32

インターネット SNSの時代
人と人の絆が薄れているのを実感している
今日この頃 この強い結び付きは
心まで暖めてくれますね。

人間は一体何を求めているんだろう?
って最近感じる事が覆いです。

4   Booth-K   2019/8/25 23:00

脈々と続いているというのが凄いです。世代を超えての繋がりは、そりゃぁ気持ちも若返りますね。
しかし、84人ともなるとテント利用でも部の山小屋は狭かったのでは? 規模も半端ないなぁ。

5   masa   2019/8/26 07:29

みなさん、個人的思い出写真にコメントありがとうございます。
わがOB会の活動目標は「世代を繋ぐ」です。
野球やラグビーのような競技部と違って、山の部は現役の試合での勝利を支援するというような分かり易い目標がありません。
でも、700名を超えたOB会員が繋がっているのは、何らかの形で:歳相応に山を続けているからだと思います。山が好きなんです、みんな。
インターネットの普及で、会員の動静や山行の様子を会のHPを通じて情報が共有できるのは、本当にありがたいことです。
体力的に高い山には行けなくなっても、病気で療養生活を送っていても、HPにアクセスして世代の違う仲間たちの様子を知るzと元気が出ると、多くのメンバーが言います。
Booth-Kさん、さすがにこの人数が山小屋に泊まるのは無理です。現役だけが小屋に泊まり、OBたちは麓の民宿に泊まりました。

6   MacG3   2019/8/26 08:39

所謂キャンプファイヤー!ってやつですね。
昨年、小梨平で参加しました。
炎の力って凄いですよね。
老若男女引きつけられてました。

7   masa   2019/8/26 22:03

炎の力というか火が燃える様って、いくら見ていても飽きませんよね。
動きまわりながら次々と形を変えていく炎はまるで生き物みたいです。
時折薪が崩れてドバッと火の粉が舞い上がる瞬間を狙って何十枚もロスしました。やっと残った一枚です。

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