始まりはいつも苔。。
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (4,382KB)
撮影日時 2019-08-25 15:24:06 +0900

1   ペン太   2019/8/28 17:10

北陸行き
 最近は、岐阜県白鳥から中部縦貫道経由
まずは勝山市平泉寺白山宮で朝を迎え
白山の西側 R157経由で北陸入りがスタンダードになっています。

とにかくこの苔寺、大好きなんです^^
パワースポットでも或るので呼ばれるのかもですね。。。。

2   Booth-K   2019/8/28 20:08

苔の緑が心地よいです。苔は、静けさのイメージがあって、この場の空気感も感じますね。根っこの存在も長い時間を感じるアイテムとなって効いてます。

3   ペン太   2019/8/28 21:02

Booth-Kさん こんばんは。

 一面の苔 見ていても その空気に包まれても
まだヒンヤリとした朝の境内で、癒しの時間を過ごさせてくれました。

雪に覆われた冬も良かったですが
やはり苔寺の本領、この季節は外せません。

4   Ekio   2019/8/29 07:14

ペン太さん、おはようございます。
歴史を感じさせてくれます。この広がり具合、実に壮観ですねぇ。
立派な樹の幹とともに流れた時間が見えて来ます。

5   masa   2019/8/29 07:18

こういう構図って、どのくらい絞ってどこにピンを置こうか迷います。
私の場合、常用が花撮りのマクロなので中間にピンを持ってくると前・中間・後の不自然な三層の絵になってしまうし、後ろだと手前がボケ過ぎ、手前だと後ろの杉の木や社殿がボケ過ぎ・・・
もう少し持参レンズの種類を増やそうかな、なんて考え始めています。

6   masa   2019/8/29 07:27

肝心の、作品に対する感想を書いていませんでした。
右端に社殿を入れたことでお寺の一角だということが分かります。これがないと自然も森の中のように見えてしまいます。
私、自然が好きなので大抵の場合、人工物を避けて撮ってしまうんですが、このお写真は苔寺という人と自然の調和というか、人が苔を愛でながら静寂に浸る感じが伝わって来て、素敵だなと思いました。

7   ペン太   2019/8/29 22:38

皆さん コメントありがとうございます。

境内に敷き詰められたかの様な
一面の苔 圧巻と言っても良い警官です。

木の幹 隙間から社殿
 勿論意図して入れた構図なので
皆さんに汲んで頂いて感謝です。

ローアングルで、接写に近い撮影
masaさんが仰せの様に ピントの持ってき何処に
悩ましいですが 何枚か撮ってみて この絵が撮りたいイメージに
近かったです。
 

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