光と影の千枚田
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (3,954KB)
撮影日時 2019-08-26 21:04:24 +0900

1   ペン太   2019/9/2 17:18

禄剛崎の前に立ち寄ったのが
 白米の千枚田
大型の観光バスが何台も・・・・・・
完全に観光地化しちゃっていました。

 そええでも、海岸沿いの急斜面の棚田
夏の空に夏雲を従えた景観は
 やっぱり撮影しとかなくっちゃ。。。。と思わせてくれました。

2   masa   2019/9/2 18:19

今はすっかり観光名所となった千枚田・・・
ここまで耕さないと米が獲れなかったということなんですね。
大変だったのか、自然な発想だったのか、加賀百万石のお国柄と合わせて、不思議な感覚に囚われます。

3   Booth-K   2019/9/2 20:26

手は掛かりそうですが、海沿いの千枚田の存在感はしっかりと感じ取れます。
早い速度で雲が流れているのでしょうか? この明暗だけでも風を感じられそうです。

4   ペン太   2019/9/2 20:53

masaさん
Booth-Kさん

  こんばんは。 コメントありがとうございさす。

加賀百万石・・・と言っても
能登に入って、奥へ進めば進むほど
海岸線は厳しくなり ちょっとした場所を開拓して
田畑にしていたのは、今現在でも実感するところではあります。

ここから先は、本当に奥能登
 観光も 塩田くらいしかないので
ぐっと人気も減って、さいはて感を感じる事が出きる様になります。

5   Ekio   2019/9/2 22:26

ペン太さん、こんばんは。
雲と影の追いかけっこ、いい雰囲気ですね。
綺麗な景色とはうらはらに想像つかない労力で作られた棚田なのでしょうね。

6   ペン太   2019/9/3 20:07

Ekioさん こんばんは。

 コメントありがとうございます。

当初は影の無いフラットな光線状況で
色々な構図を試していましたが
 雲が流れ、影が通り過ぎるこの光景が
一番心に残りました。

水鏡の夕焼け時・・・これが一番だと分かっていますが
実りを蓄えた、緑の棚田も季節感を感じてなかなかの姿

なんだかんだと結構な時間を費やした気がします^^;

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