舞い降りる妖精
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 185mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (756KB)
撮影日時 2019-09-01 19:02:21 +0900

1   Ekio   2019/9/4 06:21

独特の形のレンゲショウマの花。
茎から離れると、そのままふわふわと落ちてゆきそうです。

2   masa   2019/9/4 18:49

出ました! Ekioさんのハイキー仕立て妖精見上げの図。
この姿、撮りたかったんですが、腹が出た私は屈んで下から覗くのがしんどくてギブアップ。
バリアングル液晶を駆使するEkioさんの独壇場でしたね。

3   ペン太   2019/9/4 20:41

明るい沢山の丸ボケの中でも
 埋もれずに、しっかりと存在を主張する
気品溢れる色彩の花 正に妖精ですね。

自分的にはカタクリを春の妖精って呼んでいるので
レンゲショウマは晩夏・初秋の妖精と言ったところでしょうか・・・

4   Ekio   2019/9/4 21:53

masaさん、ありがとうございます。
やっぱりこの仕立てが無いと自分らしく無い訳で・・・
>この姿、撮りたかったんですが・・・
そのような事情がありましたか、確かにバリアングルは便利ですが、ファインダーで仕留めるmasaさんのスタイルには合わないかも知れませんね。

ペン太さん、ありがとうございます。
春の妖精がカタクリですか、なるほど。
レンゲショウマは夏の妖精としてあげてください。
どちらも俯き加減で恥じらいを感じさせてくれる妖精ですよね。

5   Booth-K   2019/9/4 22:41

花の中央にロウソクの火でも入ったら、そのまま舞い上がる妖精にもなりそうです。一番上の花の枝を隠したことで浮遊感がより高まってますね。

戻る