潮騒と 天の川と、Ⅰ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ A Series Lens
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (4,283KB)
撮影日時 2019-08-27 06:28:00 +0900

1   ペン太   2019/9/5 22:21

前投稿 、山道から天の川が撮影可能確認出来たので
 夕食後に 、大沢漁港の突堤から、間垣の里を真下での構図で
生まれて始めての 漁港と天の川のコラボ
もろ人工光は入りますが(と言うか 敢えて構図に入れています)
どう写るか チャレンジしてみました。

この感度で長時間露光、 明りの部分は露出オーバーになるのは当然
現像で多少抑えましたが それでも天の川もしっかり写ってくれるのに
ただただ驚愕でした。

 夜の静かな港の突堤、 潮風の香りに包まれながら
潮騒と天の川・・・・ なんとも贅沢な時間を過ごせました。

地上の景色もクッキリ写るので O-GPSは未使用です。

2   Booth-K   2019/9/5 22:48

これだけ強烈な地上光とともに天の川というのは、あまり見た記憶がありません。空の透明度が高い証拠ですね。
本当に天候には、悩まされます。どうしたもんだか・・。(汗)

3   Ekio   2019/9/6 07:22

ペン太さん、おはようございます。
漁港と天の川の取り合わせとは新鮮です。
天の川が降り注ぐ河口に光が集まって・・・そんな印象を抱きました。

4   ペン太   2019/9/6 21:59

Booth-Kさん
Ekioさん

 コメントありがとうございます。

基本的に空が透明で、天の川の方向に街灯りなどなければ
 下のほうに明りが有っても、天の川はしっかり写る・・・と言う事みたいです。

 やはり南伊豆も行きたくなりました。

5   masa   2019/9/7 15:23

天の川って、若い頃、登山の余禄として何度か見たことがありますが、写真に収めようなどとは夢にも思いませんでした。
当時はISO100のフィルムしかありませんでしたから。
ただ、呆然と眺めていました。


6   ペン太   2019/9/7 18:07

masaさん こんばんは。

私が天体写真していたはの 1980年代なので
 それなりの高感度フィルムで 撮っていました。

しかし、現代のこのお手軽さは 昔を思えば絶句物ですね(>_<)

技術の進歩= 人間の幸せとは考えていないので
この先の未来には、危惧の方が多く感じていますが
とりあえず、昔も今もしって生きていける この年代に生まれて良かったかな・・・とは思っています。

戻る