秋の日差し
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS RP
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F23
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3801x2529 (902KB)
撮影日時 2019-09-16 16:19:37 +0900

1   yama   2019/9/17 09:02

真夏のギラギラした日差しから、可憐に咲くコスモスに当たる日差しから 秋を感じます。

2   裏街道    2019/9/17 14:19

名古屋からこんにちは。
『体のあちらこちらが痛くなりそうなアングルだなぁ~』と拝見しておりましたが
バイアングル液晶なんですね、納得です。
こうして拝見すると色々な角度から狙えて面白い写真が撮れそうです。

3   yama   2019/9/17 20:11

裏街道さんこんにちは。
写真家の裏街道にはキャノンEOS RPの電子ファインダーを覗いて撮影する気持ちにはなれないと思います。
バリアングル液晶は撮影には楽ですが、光線によっては見えにくて光学ファインダーでレンズを通して直接被写体を確認して撮影するほうが魅力があります。
EOS RPは軽くてフルサイズを一度は使ってみたい欲望だけのカメラですが画像は好きです。

EOS 80Dは手元にありますが、好きなカメラでEOS RPよりシャッター音とか連射撮影・バッテリー他の魅力があります。

撮影技術もないのに講釈ばかりで、ミラーレスカメラ購入予定者に迷惑になりますのでここまでにしときます。
正直に言ってEOS 80Dと迷いました。





4   yama   2019/9/17 20:13

訂正
EOS 80DをEOS 90Dに訂正します。

5   S9000   2019/9/17 21:32

 こんばんは。
 絞り23によって、見事な光芒が出てますね。コスモスの透け感も実にすばらしいです。
 バリアングル液晶は、花火撮影のときに重宝します。ファインダーをのぞきこむときに、ずごんと頭をぶつけて画角が狂ってしまうとあとがたいへんなのです。でも、やっぱり光学ファインダーの魅力には抗しがたいですね。ペンタぷりぷりとか、ペンタだはははは、とかの愉快な名称(あるいは名勝)がなくなってしまうと寂しいですしね。
 電子ビューファインダーも、15年前に使ったFine Pix S9000(よーするに私のHNの由来)を懐かしく思い出すので、それはまたそれで魅力でもあります。

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