メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5184x3456 (2,405KB) |
撮影日時 | 2019-12-01 22:52:17 +0900 |
ノイズリダクションを使った新しい表現方法は面白い、ということで試しにやってみました。
適当な画像がなかなか無いのですが(昼間しか写真を撮らないので)、とりあえずこんなところで。
あくまでも試行錯誤途中の画像です。最初は何時も使っているソフトではダメではないのかな?と
思っていたんですがそんなことはなかったようですね。
ノイズリダクションは光の弱い部分によく掛かります。つまり暗い部分ですね。右の山の陰とか
左の突鼻の草陰。それで光が十分に差しているところであまり効果はありません。下の草々とか
遠方の山並などはそう。それからシルエットの境界線も。
ノイズリダクションは、ちょうどボケ表現と同じようにして、画面の情報量を恣意的に制御すること
ができ、表現方法の多様化を生みますね。これから私も積極的に使っていきたいと考えています。