何かと楽しいボケ表現
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2,780KB)
撮影日時 2019-11-14 21:28:40 +0900

1   S9000   2019/12/3 22:28

 紅葉・黄葉には虫食いも目立つのですが、条件が整えば、虫食い穴を通り抜ける光も玉ボケにできるし、その玉ボケの中に向こうに存在する事物を結像することもできます。
 ただし、その条件が整ったことは過去に一度しかありませんが。
https://photoxp.jp/pictures/200011
 それにしても紅葉も黄葉も、順光と逆光では表情を変えるものです。どうしても逆光に走りがちですが、晩秋の風情と冬の訪れは順光のほうが豊かに表現できるので、そちらもおさえておきたいものです。

2   裏街道《桂川PA》    2019/12/3 22:38

仰る通りだと思います。
条件によっては順光で映える場面も多々あると思います。
色々と設定等を変えて撮っておくことが後悔を少なくすると思います。

3   GG   2019/12/3 22:51

自分も葉っぱ撮りは好みですね。玉ボケも見ごたえありますが
前後をボカすのは自分のボケも入るので、さらに好みです。

4   F.344   2019/12/4 18:03

ボケの応用も千差万別ですね
楽しい撮り方更に高みを目指したいものですね

5   S9000   2019/12/4 23:44

皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)

>裏街道さん 
 そうですね、後悔はしたくないですねえ(泣)
 逆光、順光、アングル、余計なものの映り込み、ピントが完全でなかった・・・などなど、ベストショットだと思っていたものが不完全だったことが、多々あるので、痛い目みてますが、それでもしばらくすると忘れてしまいます。
 ちょっとずつ設定変えながら、点検して、また元に戻って、とか、そうやって楽しく指差し確認するのもいいですね。

>GGさん
 リアル世界では、実は周囲に玉ボケ好き、という人があんまりいないのです。(かみさんはのぞく)
 単純に私が玉ボケ中毒になっているだけかも(爆)
 後ボケ前ボケ自由自在、といきたいところです。

>F.344さん
 これ、前にも撮ったなーと思いながら、同じ写真は二度と撮れないので、まさに千差万別でしょうか。そういっていただけると、わいわいと前進したくなります。一歩進んで二歩下がる、という感じでもあるのですが、ははは。

戻る