闇を味方につける ~赤もみじ~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 173mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,285KB)
撮影日時 2019-11-28 21:24:11 +0900

1   一耕人   2019/12/7 22:46

こんばんは
美しい赤ですね。
うっとりしちゃいます(^_-)-☆

2   S9000   2019/12/7 15:46

 吉例「光を味方につける」シリーズの裏シリーズ。(そんなものは、ない!)
 とにかくも、もともとが赤いので、いわゆる「あすなろもみじ」のいない、真っ赤っかです。樹の幹など、暗い部分とのバランスが重要かも、ということで、今回は、「闇を味方につける」のです。

 漫画のファンタジー設定で、光と闇の勢力が、実は同種同根の存在で、その後のあれこれで二手にわかれて争う・・・というものは非常にポピュラーなものです。劇画「コブラ」の本編クライマックスは、ゾロアスター教の世界観をモチーフした、光と闇の神の戦いですが、その過程で、「すべての機械にも生命が与えられる」という副次効果が発動し、劇中の重要キャラクターであるAIロボット(アンドロイド)が、人間の女性に変化するというシーンがあります。
 漫画史上、屈指の美しい光景なので、興味があれば読んでみていただきたいものです。

3   GG   2019/12/7 18:36

こんばんは。
あやしい赤の魅力ってあるもんですね~

4   裏街道《上郷SA》    2019/12/7 22:09

こんばんは。
順光の紅葉も良いですがやっぱり逆光条件が勝ると思います。
今回の大分向けはず~~~っと雨模様でした、残念。

5   S9000   2019/12/7 23:36

 皆様こんばんは。コメントありがとうございます。

>GGさん
 そうなのです。紅葉は赤と黄と緑にグラデーションがあると自然ですが、こうまで赤一色のまっかっかだとちと「妖しい」(爆)。
 でもそれが魅力だったりもしますね、ぷくくくく。真っ赤っかもみじ、色飽和がたいへんですが、この場合は好条件でした。

>裏街道さん
 今日もご苦労様です。
 もし、写真撮る人に「紅葉は順光と逆光、どっちが好きですか」とアンケートとったら、かなりの差がついて逆光派が多数を占めるかもしれませぬ。結局、順光で撮るのは落ち葉絨毯、なのかなあ・・・
 そうですか、雨模様ですか。でも、雨の紅葉を太陽光WBで撮ると、砂糖細工のような質感が出て、好みに仕上がることがありますので、それはそれで味わい深いかと・・・

>一耕人さん
 ありがとうございます(*^^*)ここでは、黒の面積をどれだけ確保しようか、とうろちょろしてました。楽しい時間はあっというま・・・

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